手放し

昨日セッションに来られたお客様は自分の美しさや優しさ自分の才能にほとんど気付かずに生きてきたような方でした 持ち味というものがみんなにあってそれを個性というのだと思っているけど柔らかい雰囲気を持つその方は 何か特別なことをしなくてもその場にいるだけでみんなが和んでしまうでしょう そんな素晴らしい才能を持つ方が自分に合わない環境にいてからだも心も疲弊していることに気づけず人のために精一杯生きている 美を愛でることのできる美しい心の持ち主や調和の取れた音を奏でる人物を慈しむ微笑みのある人ほど 自分の素晴らしさに気づけてなくてそのことに自分自身で気づくためにマイナスに感じる出来事はおきますね 自分に…

人はとにかく休むのが苦手です。本当の意味で、休むのが苦手です。 一方で、やらなければならない事にずっと囚われ、ずっとしがみつき、ずっと手放せないでいるわけです。生きていく為に、変な癖が身についているわけです。 そんな生き方は、子供の頃から染みついているもんだから、手放せないわけです。手放せない方法を知らないどころか、意識的に手放そうとしても、無意識の自分がそれを絶対に手放さないわけです。 というよりもむしろ、育ってきた中で、手放さないで生きていく事が自然で普通の事になってしまっていて、手放そうとする事の方が不自然で無理があるわけです。 もはや、手放さずに生きる方が楽になっちゃってる。困ったもの…

11月に入りました。 秋の穏やかな昼下がり。 如何お過ごしでしょうか。 10月は、本当に気持ちのいい季節でした。 片付け・整理整頓にもってこいの。 昨日も今日もいい天気です。 昨日は、夏の帽子を、今日は自分のシーツを2枚洗いました。 先週から、自分の部屋の片付けを徹底的にやり始めました。 表面的な掃除はしていても、引き出しのモノをすべて出して、拭き掃除をして・・・ といった掃除をしていなかったと気づきました。 親のタンスや、衣類・寝具の洗濯・入れ替えも終わりましたので、自分のことをやる時が到来。 すべての引き出し・棚のものを出して、拭き掃除をし、そこにあるモノを一つ一つ確認し、不要なモノを処分…

金木犀の甘い香りが、どこからともなく香るような日々も終わり。 「天の恵み」と思えるほどの好天。 晴天。 一年を通して、今が一番いい季節なのではないかと感じる今日この頃。 皆さま、如何お過ごしでしょうか。 派遣の仕事で疲れて、気づかない間に長いことブログをお休みしておりました。 先週は、シーツやバスタオル、バスローブをジャンジャン洗濯しました。 天の恵みで乾かす洗濯物は、いい眠りへと誘ってくれそうです。 早朝は、特にお散歩をしたくなります。 10月は、「捨て活」の季節でもありますね。 先日、1メートル未満の粗大ごみの日の朝。 母に、「使ってない布団はダニだらけらしいよ」と告げると、 捨てようと母…

「Letting Go: The Pathway of Surrender」の"序文"の中から一部を抜粋して紹介します。 "序文"はホーキンス博士ではなく、(おそらく友人の)フラン・グレース博士によって書かれています。 ここから～ 『Letting Go: The Pathway of Surrender』は、旅に出たいと思っているすべての人に、より自由な人生へのロードマップを提供します。この本で説明されている原則を適用すれば、あなたの人生はより良い方向に変わるでしょう。理解するのも、実行するのも難しくありません。お金もかかりません。特別な服装も、異国への旅行も必要ありません。旅の主な要件は、…

「Letting Go: The Pathway of Surrender」の"序文"の中から一部を抜粋して紹介します。 "序文"はホーキンス博士ではなく、(おそらく友人の)フラン・グレース博士によって書かれています。 ここから～ この本を読んでいるのであれば、努力のメカニズムですでに限界に達している可能性があります。おそらく、自分の望む場所に自分をつなごうとロープを引っ張れば引っ張るほど、ロープがほつれて擦り切れていくのを経験したことがあるでしょう。もしかしたら、「もっと簡単で良い方法はないのか」と疑問に思うかもしれません。ロープを手放すつもりはありますか。努力のメカニズムの代わりに降伏のメ…

「Letting Go: The Pathway of Surrender」の中から一部を抜粋して紹介します。 第4章 無気力と憂鬱 「できない」対「したくない」 より ここから～ 無気力という感情の状態は、「できない 」という信念と結びついている。心はそれを聞きたがらないが、実際にはほとんどの 「できない 」は 「したくない」のだ。心がこれを聞きたがらないのは、「できない」が他の感情を隠しているからだ。これらの感情は、仮定の質問を自分に投げかけることで意識化することができる。"私はそれが「できない」のではなく「したくない」というのは本当だろうか？もし「したくない」と受け入れた場合、どのような…

ワクワクだけじゃない成功法則 こんにちは サラダです 上手くいくには「ワクワク」を選ぶってあるけど ワクワクだけじゃないんです それは 「怖さ」 何故ならば チャンスって、自分のタイミングではこないから 時間・お金・余裕・応援などなど ない時にくるのがチャンス だから 「やりたい！」「したい！」「それを選びたい！」の時って ワクワクより、怖さがくるから だって、 「そんな事やってる場合じゃないでしょ？」 「今、それじゃないでしょ？」 が自分からも他人からもくるから 選びにくいけど ”それ”なんですよ！ 成功者が少ないのは、この非常識のような選択を選びにくいし ワクワクとは違うから 心が躍ってな…

今日は、 したいことがわからない、 ワクワクすることがない、 なんとなく人生ってこんなもの、と思っている自分から、 本当にしたいことや ワクワクすることを思い出したり、 いつもの思考パターンから抜け出す 日常でできるリセット＆リフレッシュ方法のお話です。 自分のいつもの波動から離れるだけで、 考え方の枠が広がり、 夢や可能性、イメージも広がっていきますよ♪ ・ 今日は優しい雲が広がる 明るい曇り空の穏やかな一日でした。 なんだか空気がいつもよりまろやかで、 寒いながらもホッとする感じが心地いいです。 先週の金曜日に急に思い立って沖縄に行き、 1泊のつもりが結局のんびり滞在しましたが、 沖縄でし…

2024年はみなさんにとってどんな年でしたか？ 僕にとっては残念ながら手放しで喜べる年ではありませんでした 笠ヶ岳と奥穂高岳 もちろん嬉しいことも沢山あったけど 自分の不甲斐なさに落胆することが多かった 楽しいことは忘れて 悲しいことはいつまでも覚えている 「ワガママだ、贅沢だ」と言われればその通りだと思う それらを糧に生きていきます 昨日は仕事を心臓のBPM190で乗り切り（笑） 5時40分スタート 雪の樹林帯は存分に自分と対話できるから好きだ 鳥の囀りと サルオガセ、学術名は ギャランドゥ 避難小屋まではチェンスパ ここから先はアイゼンで ピッケルは使わず 体力勝負の山だと思います 将棊頭…

今日は産土様にお参り 産土様へ参拝に参りました！昨年の秋から継続しています 最初の頃は何かと無人の神社でも何か緊張していたのですが 最近では何か優しく穏やかな気持ちでお参りできている、 そう感じます 隣の敷地のお犬様も尻尾を振りながら鳴いてくれて心の声 で有り難うを伝えました 意識して良く考えるようにする 公園での活瞑想も継続。心意體統一禮、産土ドン、タントウコウ 歌を唄いました 抽象度をあげて考えすぎないで上の次元の方にお願いする なにをお願いするのか希望を出すのかを思考して手放す感覚で いこうかなって思います 美学に反していなければとにかく真っ直ぐにわき目も触れずに 進みます！ ブラッシュ…

父から免許証を取り上げるための手続きは何とか進みそうだ。 でも、ここへきて、一時は免許返納させることに同意していたはずの弟２号と母が難色を示し始める。 ・やっぱり通院や買い物に困る（弟２号がいつでも来れるわけでないから） ・免許を取り上げることで母に八つ当たりされたら困る ・ただでさえ動かないのに車を取り上げたら認知症がさらに早く進むのではないか ・母の健康状態は万全とはいえないので一人で出かけてまた転倒しないか心配 ・生協の宅配システムが母に使いこなせるのかどうか（注文したものを忘れそう） 車必須の田舎に住む親を持つ人間なら当たり前に悩むことである。 でも、それ言ってたら何も進まないんだよ。…

シリーズ勝負駆けの続報です。得点上位レーサーの前半戦の成績はこんな感じでした。 １Ｒ⑥河合佑樹４着＝8.00／ピット離れ◎で５コース奪うも、展開を突けずに４着まで。石渡鉄兵との競り合いはやや優勢に見えた。後半は【７Ｒ４号艇】。 ２Ｒ②前田将太２着＝7.80／逃げる池永太は捕えきれなかったが、力強いターン回りで悠々の２着キープ。暫定トップ瓜生先輩の背中が見えてきた!? ただ、後半は【７Ｒ６号艇】だ。⑥佐藤 翼５着＝7.00／アウトから正攻法の最内差し、バックの伸びは一息でそのまま後方に甘んじた。まだまだ調整が合っていない印象。後半は【８Ｒ２号艇】。 ３Ｒ⑤宮地元輝５着＝6.80／５コースからほぼ…

自分は、好きなバンドたちに救われてきたし、今もずっと救われ続けているんですが、ほかでもないメンバー自身がその活動の中で救われないなら、義務感なんて放り出してくれていいから一度バンドから離れていいって思います。そうシンプルな話でもないとは思いますが、でも一ファンとしてはそんな気持ちです。 なんで今更そんなことを考えるに至ったのかというと、10年以上前から大好きでワンマンとか主宰イベントに何度も足を運んでいるバンド(FCには入ってないし、さすがにファンとは言い難いのかも...)が最近直面している状況を見ながら、苦しんだ人を無理して元サヤに収まらせようとする必要も、意味も今はないんじゃないかと思った…

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。 私たちは、日々一瞬一瞬、地球で起きているすべての出来事を追ってきました。私たちは、地球のトラウマや人生の悲劇だけに同調しているわけではありません。私たちはそのすべてを一度に感じており、全体として、皆さんはそこで集合意識のレベルを上げ続けていますし、皆さんは個人として、また集合体として、どのように進化しているかについて、十分に満足することができます。では、地球での生活に満足する前に、地球で自分の家を完全に整えなければならないのでしょうか？その答えはもちろん、ノーであり、その必要はありません。誰もが何…