抱負2025

病床に臥した年末年始だったぜ あけましておめでとうございます！憎っくきインフルエンザにかかってしまい、少し遅い新年のあいさつになりましたが、読者のみなさんは楽しい年末年始を過ごせましたでしょうか？俺はまだ仕事はじめもしていない不届き者*1です。 今年は巳年ということでそれにちなんだ画像を用意しようと思い、まっさきに頭に浮かんだのがラトリーだったのでNintendo Switch Onlineで、ひさびさに『スーパードンキーコング2』をプレイした。いやあ、めちゃくちゃおもしろいわ！ やっぱ、『1』や『3』よりも『2』だよ！画像を用意するだけだから、ワールド1の“ラトリーとうじょう”までやればいい…

今回のブログはお題チャレンジです✨ 今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 私の2024年は漢字一字であらわすと「向」 ながらく見て見ぬふりをしてきた大きなトピックに向き合う１年でした。 もともとは子どもを産むことに前向きになれなかった私の出産経験、 一度は距離を置いた地元名古屋への引越し、 家族関係、アトピー体質と健康etc... 悩んだり苦しんだりもしましたが 涙のぶんだけ成長できた確信もあります💖 詳しくは書ききれないですが 支えてくれた旦那や多くの仲間たちに感謝です！ そして2025年の漢字は「美」！ 私自身の美学をしっかりと打ち立てて美しいあり方・生き方を実践…

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 100年ぶりに記事を更新するような気がしますが、まじめに見ても最後が2023年とか記載されていて光の速さで時が過ぎるのを感じます。 ごきげんよう。 みよコです。 2025年になりました、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 近況報告も兼ね、昨年がどんな一年だったか振り返ってみることにします。 むすめはかわいい 勤労に次ぐ勤労 何かに抗いたい課金 旅行にもいきました 2025年にやりたいこと まず、うちの5歳が6歳にレベルアップしまして、そんな中旦那と私はなんとかかんとか日々をやりこなす的な感じだったのですが、その間に私は職位が変…

明けまして、おめでとうございます。 少し時間が空いてしまいましたが、皆様お元氣でしたか？ タイトルにもある通り、今年の抱負は「臨」で行こうと思います。 人のためになることを積極的にしていき、どんどん色々なことに挑戦していこうと思います。 さっそく新年何に挑戦したかというと、市内のごみ拾いです。 妻と子供と散歩しながら、市内に落ちているごみを拾っています。 家の中でもごみが床に落ちていると氣持ちが落ち着かないですよね・・・ その理屈で道端に落ちているたばこの吸い殻や空き缶、ペットボトルなんかを拾っては正しい場所に捨てることをしています。 それが終わった後、心が不思議と楽になるし嫌なことが起きにく…

もう年が明けて何日か経ってしまった。 年末年始は凧をあげたり 餅をこねたり であっという間に過ぎてしまった。 今年は新居への引っ越しも控えており、慌ただしい1年になりそう。 それに加えアラサーに突入する1年目でもあるので、アクティブさを失わないように日々を過ごしていきたい。 その為にも目標を立てようと思い、ブログという形で書き記しておく。 抱負1 写真を恥ずかしがらずに撮る 去年初頭にGRⅢxを買ったのに中々人をしっかり撮ることが恥ずかしくてできていない。 何ならモノでさえ人の前では撮るのが小っ恥ずかしい始末。 これは完全に宝の持ち腐れなので、頑張る。 抱負2 買い物にケチらない（いいものを見…

2024年を振り返ってみると、自分にとって何かと悩みの多い1年でした。 やりたいことや目標が全く見つからず、なんとなく過ぎ去ってしまった時間が多かったように感じます。 また、転職をしてみたものの、自分の中で確固たる軸を見つけられないまま動いてしまった結果、思うようにうまくいきませんでした。 そのため、現職でもモチベーションが低下し、自分の行動や言動に自信を持てない場面が増えてしまい、停滞感を感じる日々が続きました。 でも、そんな2024年があったからこそ、2025年は大きな一歩を踏み出したいと思っています。 2025年の挑戦：自己発信を軸に 2025年は「挑戦」の年にします！ 具体的には、自己…

みなんさん おはようございます(^^) お正月もあっという間に過ぎ、少しずつ日常を取り戻してきましたね！ 私は九州に住んでいるんですが、今年は本当に天気も良く暖かい年末年始だったなという感じです。 今年は、祖父が施設での年越しとなったため、人数も少なく少し寂しい年越しとなりました。１年前は母が亡くなったばかりで、まだ実感も湧かずに家族みんな悲しさはありつつも、慌ただしく過ごしていたように思えます。 あれから１年があっという間に経ち、今回の年越しで改めて母の存在がないことに、みんな言わずとも改めて寂しさを感じていたように感じます。 「時間」というのは本当に不思議なものですね、歳を重ねるごとに１年…