昨夕7時のNHKニュース、トップは北朝鮮のミサイル発射。ICBM、大陸間弾道ミサイル、6000㎞も大気圏上空に飛んで弧を描き落ちてくる。その射程は1万5千キロを超えアメリカ本土に達する。 これは大変だと我が国防衛省、岸防衛大臣が記者会見。これ迄とは違う危機だと、つまり性能が上がって核搭載可能。矢継ぎ早にミサイル飛ばしいつの間にか進化してる。 そりゃ日本政府はミサイル飛ばされる毎に「遺憾砲」発射するだけで何も対策してないから幾ら貧乏国家だといっても技術向上、進化するでしょう。それにどうもロシアか中国が支援してるらしい。 国会議員の中にも危機感を持つ人は少なからず居るけれど野党、自民党の中にも変に…