■■■「映画版 変な家」■■■(55点/サスペンス) 『雨男』の名前で活動するオカルト専門の動画配信者の雨宮は、新居を探しているというマネージャーから引越し予定の一軒家の間取りがどこか『変』だという奇妙な相談を受ける。 そこで雨宮は、自身のオカルトネタの提供者で、ミステリー愛好家で設計士でもある栗原にこの間取りについての意見を求めるが、栗原はその違和感を元に『殺し屋の済む家なのではないか』という恐るべき仮説を展開。 そんな矢先に、話題の『変な家』の近隣で身元不明のバラバラ遺体が発見されるという事件が発生したことから、雨宮はその仮説を元に動画を作成しネットへと投稿するが、その動画投稿の後にとある…