前回の人生記録カテゴリー記事は繁忙期で業務が難しい部署への応援期間が終わって 東証一部上場企業の就労が限界になった経緯(その13) - 35歳限界説な男の人生記録 社外秘な業務の部署に戻って、業務に着いていけれる状態になったが安堵感が無くなってしまった頃の話を書きました 続きを書いていきます 社外秘な業務の部署で業務をなんとか着いていけれる状態の日々を送ってました それでもまたヤバい部署に応援人員として行くように命ぜられる可能性もあるので、全く安堵感が無いです それでもこの部署に居られる間は貯蓄を少しずつしながら休職・退職への備えをしていってます 半年後のある日、またしても社外秘な業務の部署の…