新国立劇場小劇場にて『ロスメルスホルム』観劇。B3列にて(めちゃめちゃ良いお席!)パズルをはめていくような観劇だった。ロスメルスホルム(ロスメル家)という歴史に束縛される牧師のヨハネス・ロスメル(森田剛)と、愛のお話でした。感想は後で書くけれど…。(三浦透子ちゃん演じるレベッカと昨日観た「無駄な抵抗」の山鳥芽衣の過去がちょっと重なる…。)ロスメルの義理の兄(溺死した子どもの産めない妻の)クロル教授(校長?)役の浅野さん、かっこよかった〜。ホントに凄い台詞量だった〜。かっこいい役が多いとモジョミキボーが観たくなります。「家政婦は見た」的なミセスヘルセット(梅沢昌代)の存在感も大きかった〜。 同志…