前回の記事 grandseacrow.hatenablog.com で、BBohneの仕様が固まってきたので、改めてA-satzの重要性が増してきました。 そもそもA-satzとは何ぞやという方は↓ grandseacrow.hatenablog.com 要するに他の言語の命令文でいうところの if(a==0){ 処理 } の文全体がSatz、()内がA-satzで、Gr3では {}を◖ ()内を◀ で表現することにしました、ざっくり言うと。 細かく言うとA=0をエー◀0と表現する感じですが故に Sarz一つの◖に対し、複数の◀<を必要とする場合があります。 例えばFor文にあたる「ループ◖」…