死ぬまでにしたい101のアラ技

いきなりですが、本記事のタイトルはご覧になられたでしょうか？「閲覧注意」の文字が含まれていますよ。 真面目に生きてこられた方にとっては、この記事は受け入れがたい内容になっているかもしれません。今一度、貴重な時間を費やしてまで、嫌な思いをしてまで、こんな駄文を読む必要が本当にあるかどうか、自分の胸に問いかけてみてください。 それでも読んでみる、という奇特な思想の持主だけこの先にお進みください。 ・・・ ・・・本当にいいんですね。私は注意しましたからね。あなたが自分で決めたんですからね。嫌な気分になったからって、私に幻滅したり、コメント欄を荒らしたりしないでくださいよ！ では、気を取り直して、今回…

・・・すみませんでしたぁぁあああ！！！ いきなり何事かと思うかもしれませんが、そうです。またしてもダメだったのです。 あれだけ「本気出してアラ技の実行に向けて取り組む」と宣言したにも関わらず、9月も何一つアラ技の進捗がなかったのです・・・。本当にすみません。 このままだと2022年はアラ技の進捗的に、「仙台に野球を観に行っただけ」という史上最低の1年となってしまいそうです。年初に掲げた「最低でも公式アラ技・自作アラ技、各1項目の達成」という年間目標の達成も非常に厳しくなってきました・・・。 さすがに私も危機感を感じてきましたので、直近で実行出来そうなアラ技がないか、アラ技全項目を見直してみまし…

今さらですが、明けましておめでとうございます！そして、さらに今さらですが、まだ出来ていなかった2021年12月のアラ技達成報告をさせていただきます！2021年12月に達成したアラ技は・・・何一つありませんでした！！！ はい、報告終わり！！！では皆さん、また次の記事でお会いしましょう。 ・・・いやいや、これで終わっちゃダメだ！2022年の初っ端から超手抜き記事で申し訳ございません。どれくらい手抜きかというと、ここまで2020年12月の月次アラ技達成報告記事のほぼコピペなのです。「1年を振り返る」という同じテーマの記事なので、そのまま使える部分がかなりあったんですよねー。 ひとまずこの記事の執筆を…

こんにちはー。 2021年もあと少しで終わりですね。皆さんにとってはどんな1年だったでしょうか？きっと充実した1年だったのでしょうね！ 私ですか。もちろんとても充実していましたよ。例えば、ほら、えーっと・・・あれ、何も浮かんでこない。。 子供の誕生という家族としてのビックイベントはありましたが、私個人のこととなると、コロナの影響もあり特筆すべきことは何もなかった印象です。 こんな感じだと、特になにも成し遂げることがないまま歳を重ねていくだけの人生になりそうですね。うぅ、考えただけでも気が滅入りそうだ。。 はい、では読者の皆様に問題です！このように気分が落ち込んでしまった時にはどうすればいい・・…

こんにちはー。 早速ですが、コロナの感染者数がまた増えてきてますね。ここにきて過去最多の感染者数を記録していて、全く収束の兆しが見えない状態です。日本でコロナ感染者が出始めたのは去年の初めですから、我々はもう1年半以上コロナと戦っていることになるんですね。まさかこんなに長引くとは思いませんでした。。 唯一の希望はワクチン接種ですが、「ワクチン接種済みでも重症化することがある」「ワクチンで作られた抗体は数ヶ月しか持たない」などの情報もあり、ワクチンを打てば万事解決という訳でもなさそうです。。 この感じだと、少なくともあと数ヶ月から数年はコロナ感染に怯えながらの自粛生活が続きそうですね。うぅ、考え…

暑い・・・。異常な暑さですね。。 このような酷暑の中、スーツにマスクまで付けて、満員電車で通勤するなんて気が狂っているとしか思えません。 「酷暑の中、スーツにマスクまで付けて、満員電車で通勤」をアラ技紹介風に難易度・達成時満足度・ぶっ飛び具合の3つの観点で採点してみると・・・ 難易度 ：★★★☆☆達成時満足度 ：☆☆☆☆☆ぶっ飛び具合 ：★★★★☆（上着やネクタイを着用している場合は★★★★★） 総合 ：★★★☆☆（上着やネクタイを着用している場合は★★★★☆） となり、平均的なアラ技よりレベルが高いと思います。サラリーマンの同士の皆さん、アラ技達成おめでとうございます！！ ・・・どうでも良い…

こんにちはー。 早くも6月3回目の更新となりました。え？何ですか？「たった月3回のどこが”早くも”なんだ」ですって？本ブログは月1更新が通常運転なので、月半ばでの3回目の更新は超高速ペースなんですよ。 では、なぜ6月は頻繁？に更新出来ているのかと言うと、「育児休業中で自由な時間が多くとれるから」です。 休業するまでは、育児や家事に追われてブログ更新なんて出来なくなる！と思っていたのですが、そんなことはありませんでした。 特に夜間帯に意外と自由な時間があるんですよね。夜間は妻と交代で子どもの面倒をみているのですが、私の担当時間は（子どもが寝ている限り）誰にも邪魔されることのない至福の時なのです！…