先日、選挙公報紙が届いたので、それを一緒に見ながら、地区の若いメンバーと懇談をしてみた。 「正直、投票したいという気持ちが湧いてこないですね」 これが、10代、20代の若い人の生の声だ。 そもそも、政治家に良いイメージを持っている人は、ほとんどいないと思う。 日本はとことん、政治への信頼を裏切り、人々の期待を足蹴にしてきた国だ。 不祥事、責任逃れ、言葉だけの改革。誰のための政治なのか分からないまま、時間だけが過ぎてきた。若い世代ほど、「どうせ変わらない」という学習を早く終えてしまっている。 一方で、政治が自分たちの生活と無関係かといえば、決してそんなことはない。学費、奨学金、働き方、物価、子育…