先日取りあげた中島敦の本「李陵・山月記」にはまだ読んだことのない作品が収められていて畳に寝転びながら読んでみた(写真では右の本) この中で想像以上に面白かったのが「弟子」と「悟浄出世」と「悟浄歎異」相変わらず漢字が多くて閉口したが、それでも読み進めるうちに世界感に浸ることはできた「弟子」とは孔子の弟子の子路のことこの物語がなかなかリアリティがあって興味深い子路は偉い孔子を盲目的に丸ごと受け入れるのではなく孔子に漂うオーラに惹かれてつつも、自身の中に浮かぶ疑問に対しても正直だ彼は熱い人間だそんな彼の性格を表す文章があって、つい書き留めてみた 大きな疑問が1つある。子供の時からの疑問なのだが、成人…