最近、部屋にそっと流している曲があります。シューマン共振に調律された《カノン》です。 耳に触れた瞬間、どこか遠くへ連れていかれるというよりも、自分の輪郭がゆっくりとほどけて、静かな“内側”へ帰っていくような気がします。 重力が少し軽くなり、宇宙のやわらかな暗がりを漂うようでもあり、雲の上を歩いているようでもあり、どこにも行かず、ただ在るだけ――そんな穏やかな心地よさが、静かに広がっていきます。 youtu.be 「7.83Hz」という言葉を、この動画で初めて知りました。意味はよく分からないのに、音に触れていると自然と呼吸が深まり、心と体の境目が、やさしくゆるんでいくのを感じます。 もし「波動が…