渓流釣り

北陸は梅雨入りらしい。 今朝は雨降りの前に沢に入った。久しぶり。 短時間の竿出しで、一本。渓流の光、音、匂いに包まれていた。

今日は、夕方２時間だけ時間に空きができました。 早速釣りに出かけます。 新しいウェーダーを使ってみます。 ブーツ一体型で13,000円だったけど、どうかな？ 今日来束所は、地元ではだれもが訪れるメジャーな河川です。 今日は、 ・第一投目を丁寧に流す ・全部「抜き」で取込む 主にこの２点を意識しました。 天気も曇りなせいか、寒い・・・ 集中力を切らさずにやりきらないと！ 肌寒いなか、９寸アマゴが釣れました。 ポイントはここ！ ２匹目は、抜きを試みましたが、バレました！ どうしてバレたのか・・・淺掛かりだったのか・・・ 自分なりに推測して、修正していくしかありません。 ８寸アマゴがつれました！ 抜…

週末、尺上釣り太郎師匠が仕事で下伊那に来ると聞きました！ 師匠の仕事前に、渓流釣りのガイドをお願いしました。 「仕事前の数時間ならいいよ！」 師匠には、早めに「下伊那入り」してもらい 釣りを教えてもらう時間を確保してもらいました。 せっかく師匠にガイド釣行をおねがいしたのですが あいにく、かなり寒い・・・ 私は何度も仕掛けを流すのですが・・・ アタリは出せても、針掛かりさせることができません。 そこで師匠にチェンジします。 私の目の前で師匠が実釣しながら、私のクセを指摘してもらいます。 koxtupesama.hatenablog.com 前回・今回の釣行で師匠からの指摘を受けた、次のことを治…

校歌の碑 ３日目 前日は釜石駅前のホテルに宿泊。朝起きてホテル屋上の露天風呂に入り太陽の光を浴びた。朝食を取りコーヒーをいただく。カフェテラスの前を通勤途中の人々が行きかっている。東南アジアからの若者たちは、談笑しながら通り過ぎていく。その後からは、やはり褐色の肌をした女の子たちが背筋を伸ばして自転車を漕いで行った。反対側からはうつむき加減にケータイを注視しながら日本の若者が歩いて行った。 駅前には作家の井上ひさしに因んだ石碑が３つ立てられている。そのうち一つはひさしが作詞した釜石小学校の校歌である。歌は、「いきいき生きる」という歌詞で始まって、２番は「はっきり話す」、３番は「しっかりつかむ」…

引き続き”【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 ”をお送りします。 前回の記事はこちら⇒ 【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 Day3 - タマ吉日記 この日はスキー板をチューンナップに出してきました。 ちょっと話し込んでしまいましたが、はやりお店の方もニセコはもうダメだという認識のようです。雪はどんどん少なくなっている上に、輸送力と迷惑外人が増えているので、あさイチノートラも１本しか頂けず、2本目はもう無い状況。既に滑りメインのインバウンドや倶知安町民ですら他に滑りに行く状態ですし、円高が進みもうじき130円台に入りそうということもあって湯沢の二の舞いになるのも時間の問題でしょうね…

引き続き”【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 ”をお送りします。 前回の記事はこちら⇒ 【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 Day2 - タマ吉日記 この日はこれまで素通りしていた某川の上流を目指しました。まずは途中のポイント。イワナという噂でしたがニジが1匹。 上流から戻ってくると、このポイントに複数車が停まっていました。先行者がいたら譲るのが基本なのですが、それすら守れない位欲が先走っているのを見て、ゲンナリしてしまいました。(/ω＼) 上流です。良さそうなポイントが沢山あるのですが、ニジすら全く出ません。どうも釣り切られているような感じです。アタリすら一切無かったです。( ;…

引き続き”【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 ”をお送りします。 前回の記事はこちら⇒ 【渓流釣り】祝！ヤマベ解禁ですが・・・。 Day1 - タマ吉日記 この日は雨が降ったりとお天気はイマイチ。尻別岳も雲の中です。 50km以上移動して人が滅多に来ない川へ。 これまで使ってきたウェーダー、生地が良く、軽くて耐久性があって生地自体のヤレも無く2シーズン使ってきたのですが、いかんせんブーツタイプなのでブーツとの継ぎ目が痛みやすく裏からゴリラテープで補修していましたが、もうメロメロ。そしてソールも2シーズンで減ってしまいました。 安価ですが蒸れることも無く真夏から真冬まで快適に使えました。サ…