7月7日(金) 森の工房やの・生活介護もくれん班の2名の利用者と職員で東広島市福富町の道の駅「湖畔の里福富」にブルーベリーのジャムや苗木の納品に出かけた。駅でラベルのシールをタッチパネルで発行作業を試みる利用者。 出てきたラベルをブルーベリーの苗木や ブルーベリージャムに貼ったのちジャムは室内の売り場に置き、 ブルーベリーの苗木は外の置き場に置く。 駅にはちょうど七夕で笹が飾られており、利用者も短冊に願いを書いて笹につける。 道の駅から今度は豊栄町の農事法人シバザクラの里に行き給食用のコメ受け取って第2森の工房AMAに帰った。利用者も新しい体験に挑戦したが、2人ともちょっと緊張気味だった。 今…