湯船に浸かる

今年の年末年始は家でゆっくり過ごすことにしたので、今週は大掃除に力を入れています。 １２月に入ってから、タンスの中やキッチンの棚の中などは少しずつ掃除していたので、今週に入ってから各部屋や押し入れなどをやりました。 今日までにだいたいのスペースを掃除できて、だいぶスッキリしてきました。 明日あと少しやれば終わりそうです。 やっぱり大掃除って大切ですね。 掃除が終わった瞬間に空気が変わるのが実感できるのと、今朝瞑想をしたときに頭の中がすごくクリアになっていて驚きました。 そして家で過ごす時間が、何倍も気持ちよくなりました。 今はきれいな部屋で、食べたいものを作り、あったかいお湯に浸かり、ふかふか…

今週のお題「自分に贈りたいもの」 それはなんといっても一人でリラックスする時間です。 最近寒い日が続いているので、湯船に浸かるのが何よりの楽しみになってきました。 沖縄は本土に比べると気温はそれほど低くありませんが、風があってとても寒く感じます。 私は暖房が苦手で、職場（一人部屋）ではエアコンも使っていないので、暖かいダウンなどを羽織ったりしてはいますが、デスクワークをしていると体がギュッと固まりがちです。 帰宅して、夕食を終えて、湯船にお湯をはって入る瞬間は、心も体もほぐれて最高に幸せです(*'▽') ２年前くらいから使っているバスソルトがこちら、エプソムソルトです。 ３ｋｇ入りと大量なので…

おはようございます。 京都市山科区椥辻（なぎつじ）にある接骨院 院長せがわです。 湯船に浸かりましょう！ 湯船に浸かる女性 体温の上げ方はお国柄によって違うのでは？と考えています。 体温は筋肉によって作り出すので、肉食中心で筋肉量の多い欧米人は体温がそもそも高い。 なので彼らはシャワーだけでも十分体温維持は可能です。 一方、基本的に野菜と魚中心の日本人は一般的に小柄で筋肉量も少ないため、体温を上げにくい。 にも関わらず、代謝や免疫力を高めて体温を維持してきたのは、おそらく昔からの知恵。 四季折々の食材が豊富な日本では、寒い冬は根菜類で体を温め、暑い夏は夏野菜や果物で体を冷やしました。 ただ、現…

こんにちは。 昭和娘 かとうみわ です。 今日は風が強い為に、実際の気温よりも寒く感じますが、空気が乾燥しているのでより一層寒く感じます。 湯船に浸かりたいものです こんな日は、やっぱりお風呂！ 冷めた身体をじんわりと温めるお風呂に入っている瞬間は、大袈裟かもしれませんが日本人で良かったなぁと感じる時でもあります。 シャワーを含めれば、ほとんどの方が毎日お風呂に入っていると思います。（二日酔いの時は辛いですけど…(;^ω^)） 面倒な時もありますが、特にこの寒い時期は湯船に浸かって身体を温めたいものです。 身体を温めることは良いことなのはご存知だと思いますが、質の良い睡眠にもつながります。 汗…

節約の為に、湯船には浸からずシャワーだけで済ませている方も多いのではないでしょうか？ また、光熱費を節約したいけど、湯船にお湯を溜めないことでどれくらい節約になるんだろう？と思っている方もいますかね。 今回は、毎日お湯を溜めた月と、半分はシャワーで済ませた月の、ガス代と水道代を実際に比較していきます。 前置き お湯を溜める頻度 ４月中旬～１か月 ５月中旬～１か月 結果 前置き 2人暮らしをしています。 コンロはIHではなくガスコンロなので、電気代ではなくガス代に含まれます。 お湯を溜める頻度 ４月中旬～１か月 ほぼ毎日、お湯を溜めて湯船に浸かっていました。 我が家は追い炊き機能がないので、２人…

日に日に、夏の訪れを感じる暑い日が続いてますね。 とは言っても、真夏のように安定して気温が高いわけではなく、日によって寒暖差を感じることがあって、服装や空調で適温調整をしております。熱中症には注意しないといけませんからね。 でも、就寝時はまだ長袖と長ズボンを着用して、必ずタオルケットを掛けるようにしています。 暑いけれども、まだ季節の変わり目。油断は禁物です。以前、何かの記事で「風邪を引いて体調が悪くなるのは就寝中」と読んだことがあります。寝ているときは免疫力が低下するらしく、風邪を引きやすくなるとの事でした。 なので、暑いからとエアコンつけっぱ、窓を開けっぱで無防備に寝るなんてことはやめたほ…

今回のテーマは、「生産性」です。 はじめに １．照明を落とす ２．湯船に浸かる ３．読書をする 最後に はじめに 生産性を上げるためには就寝前の行動がとても大切！ 朝の過ごし方以前に、就寝2時間前の行動で生産性が上がるかどうかが別れます。 夜の過ごし方、すなわち就寝するまでの２時間の行動を改善していかないと、良質な睡眠は取れません。 良質な睡眠なくして、生産性の向上はあり得ません。 つまり、就寝２時間前の適切な行動で、朝活のための、１日のための生産性が飛躍的に向上するのです。 今回は、その就寝２時間前の絶対にやっておく行動３選を説明します。 １．照明を落とす とにかく早くから照明を落としておく…