漫画の感想

こんばんみ、かふぇらてです。 わーぉ2日サボっちまったい。 にも関わらず、毎日訪問ありがとうございます( ；∀；) 私は更新止まってる間も発汗は止まらず（汗っかき）、 あらゆるところにあせも？ができて痒いのなんのって。 一人で暑がってるのしんどい。やっぱ更年期かね…。 さて、タイトルですが。 時間のある時にちまちまと読み進め、 本日2つの漫画を読み終えましたよ。 「暗殺教室」と「おちたらおわり」。 おちたらおわりは広告で気になって読み始めたんですが、 よくあるタワマンのドロドロマウントストーリーなのかと思って読み進めてったら、 スケールがそれどころじゃなかった(笑) 設定というか、登場人物みん…

『3月のライオン』17巻 発売されましたね。 零くんと二階堂くんの表紙がかわいい(*´▽｀*) 3月のライオン 17 （ヤングアニマルコミックス） [ 羽海野 チカ ]価格: 660 円楽天で詳細を見る 以下、感想を少し。 （ネタバレ含みます。） 零くんと二階堂くんの対局。 将棋の対局なのに、ジャックラッセルが盤上を駆け巡る……笑 あかりちゃんの三日月堂ウーバー！最高！ 羨ましすぎる。 花柄のお茶のポットが、もう、ね。良いと思う。 三日月堂の、あかりちゃんのイメージ通り。 あと、何気にカトレアさん気になる。笑 そして、美咲おばさまの「カロリー牧場」というパワーワード！ 美味しいもので人を笑顔に…

1か月ほど前になりますが、ONE PIECE106巻発売されましたね！ ONE PIECE 106 （ジャンプコミックス） [ 尾田 栄一郎 ]価格: 528 円楽天で詳細を見る 単行本派なので、新刊の発売がいつもとても楽しみ ドキドキワクワク！ 今さらだけど、ちょっと感想です！ 以下ネタバレ含みます。 セラフィムがかわいい( ´艸｀) 優しいハンコック笑 可愛すぎる！ そしてステューシー！ ちょっと情報量が多すぎて…… え、え、え！？ という感じ。 くまの真相も気になる。 ボニーがくまの記憶を見るのかな。 そこで何が明かされるんだろう。 あとは、ビビ生きてて良かった。 死んだとは思わなかった…

今日は最近見たマンガの最新刊について、 3行コメントを書いていこうと思います！ 『ゴールデンカムイ 31巻(完結)』 ・ 牛山が最後までカッコよすぎた。「いまだよ…いま」で号泣。 ・ 最後はまさにサブタイトル通りの「大団円」ちょっと拍子抜けするぐらい。 ・ シライシが房太郎の夢を代わりに…！シライシもカッコイイぜ！！ 『ワンピース 103巻』 ・ ゾロ、ロー、キッドはめちゃくちゃよくやった！でもゾロ大丈夫か… ・ それに比べてルフィのチートすぎる覚醒…てかそもそも”ギア”ってなんや。 ・ ワノ国の影の立役者はヤマトやと思う！1人でめっちゃがんばってる！！ 『呪術廻戦 20巻』 ・ 死滅回游編に…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); この部分は iframe 対応のブラウザで見てください。 作者：木野咲カズラ 原作：徒然花 ARIANROSE COMIC 【誰かこの状況を説明してください！ ～契約から始まるウエディング～ 2巻】あらすじ 食べ過ぎで倒れたヴィオラを心配するサーシス。この機会に色ボケ★サーシスを更生させると意気込む使用人たち。そして愛人カレンデュラは怒りの爆発寸前に－－。 とうとうサーシスが決心した！！ しかしヴィオラの発言で一気に場の緊張感が緩んでしまい……！？ 自分のことを「旦那様」と書いた契約書を提示す…

どうもナナです。今日は『悪役令嬢の役割は終えました１』の紹介をします。 内容的に１で終わりじゃない？って思いましたけどどうやら続くようなので引き続き紹介していきたいと思います。 bookwalker.jp おすすめ度【84】 あらすじ 神様に妹の命を救ってもらう代わりに、悪役令嬢として異世界に転生したレフィーナ。嫌われ役を見事に演じ、ヒロインと王太子を結び付けた後は、貴族をやめてお城の侍女として働くことに。どんなことも一度見ただけでマスターできる転生チートで、お気楽自由なセカンドライフを満喫していたら、やがて周囲の評価もどんどん変わってきて――? (C)月椿・甲羅まる／アルファポリス 総評・感…

どうもナナです。今回紹介するのは『呪刻印の転生冒険者 ～最強賢者、自由に生きる～（１）』です。 ではいつも通りの流れ bookwalker.jp おすすめ度【63】 あらすじ 『小説家になろう』の異端作、待望のコミカライズ！ 脱！ 俺TUEEE宣言！！ 最強賢者は魔力抑止の呪印を己に施しーーー紅顔の童子に転生する！転生した彼のモットーは「膨大な魔力をひた隠し、決して目立たず、有名にならぬこと！」転生賢者は今世で自由に生きる。 (C)やつき／澄守彩／卵の黄身/講談社 感想・総評 今回の作品は「転生もの」「チート系」がカテゴリーとしては当てはまると思います。いわゆる(本当は強いけど)他人に縛られた…