潮騒→詳細 画像掲示板ふたば☆ちゃんねるのゆり板などで使用されるネット上の隠語 「―の音色を聞かせてください」(訳 この画像の詳細を教えて下さい)
リスト::アニメ作品//タイトル/さ行 リスト::アニメ作品//セルアニメ 青春アニメ全集(第2回&第3回)
三島由紀夫(舞台は伊勢湾口に浮かぶ神島。物語りでは「歌島」として登場)
1986年5月2日 前編 春のめざめ 1986年5月9日 後編 夏のあらし
著者の三島由紀夫氏は、1925年生まれ 20歳で終戦を経験し、1970年、45歳にして自ら命を絶った 本書は、著者の作品の中では異色なものと思う 素直すぎるほどの青春物語 と思ったが、解説を読むとまた違った見方ができる 著者は、本書の創作前に神島(三重県)とギリシャを旅している 本作の舞台となっている「歌島」と「神島」はほぼ一致している 作品内で、その島の自然や人文を見事に描写している また、解説で著者は、古代ギリシャの物語に憧れていたとある もしかすると、古代ギリシャの物語を日本の神話風に表現したのかもと感じる 著者の世界観をよく理解して本書を読むとまた違う物語が見えてくる 本書「潮騒」をも…
★自作の、日記短歌です。ご覧ください。 ※追想が思いがけない瞬間をふと照らし出す夏の道草※快も苦も輪郭がじき消えて行くこのまま行けば光さ迷う※星読みの名人たちもみな帰る影絵芝居の森の聖木 ※朗報が五感に降りて来た日から貝の耳には色の潮騒※前触れを知らせる星も微睡んで漂流船をただ待つばかり※一息にアイス珈琲飲み干せど胸の鼓動は抑え切れない
ランキング参加中歴史ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり 2026年6月21日、神島2日目。雨が上がって青空が広がったものの、朝から霧が立ち込めてちょっといやな予感。しかも蒸し暑い。でもまあ、少なくとも雨が上がってよかった、と言いながら宿を出て八代神社に向けて歩き始めると霧が晴れてきた。 島一周のスタートです。いきなり200段以上の上り階段ですがワクワクです。 まずは八代神社を参拝。きれいに整備されていて社殿も新しい。 伊勢神宮遷宮のあと、おさがりの神材で遷宮が行われることは知っていたので、前回がいつだったのかを友人に聞くと「2年前」と教えてくれた。 この遷宮奉賛寄附の芳名簿を見…
ランキング参加中歴史ランキング参加中神社仏閣・古墳・歴史的建造物めぐり 2026年6月20日、いよいよ神島上陸の日がやってきました。ところが夜半から降り出した雨が止む気配なく、残念ながら雨の中での上陸です。友人のご主人に鳥羽のマリンターミナルまで送っていただきました。ありがとうございました。 定期船は答志島を経由して神島に向かいます。 途中、伊良湖岬からのフェリーとすれ違いました。4年前に乗った船です。 答志島と菅島の間を抜けると急に波が高くなって揺れ出しました。船室を出てデッキから景色を眺めていたのですが、あまりに揺れるので立っていられなくなり、船室に戻ります。鳥羽を出てから40分ほどで到着…
💡 この記事を読んでわかること 心がすっきりとリフレッシュできる海の本がわかります。 言葉の表現が美しい名作のストーリーがわかります。 今のあなたの気分にピッタリな1冊が見つかります。 📌 はじめに 「最近、毎日が忙しくて心が疲れているな」と感じることはありませんか?そんなときは、小説を開いて「海の旅」に出かけるのがおすすめです。 広大な青い海、心地よい波の音、そして潮の香り。本をめくるだけで、まるで本当に海辺にいるような贅沢な時間を味わえます。今回は、一生に一度は読みたい「海が舞台の名作小説」を5冊厳選してご紹介します。 📚 波の音が聞こえる!海を舞台にした小説5選 1. 『老人と海』 著者…
おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 人はわかっていることばかり考えていると 段々と堕落するものではないかと思います。 時どきは、あえて、 わからないことに突っ込んで、 そのなかでもがき苦しむことで、 知性や知恵というものは 自然と起動し始めるものではないでしょうか。 自分の脳みそを鍛えるためには、 このわからないという領域で 刺激を与えたほうがいいと思うのです。 今回ご紹介する書籍は、 【 潮騒 】 です。 本書をピックアップした理由 『 潮騒 』 三島 由紀夫 新潮文庫 を読みました。 実は三島由紀夫に関しては、…
①世界一不運なお針子の人生最悪な1日 スイスの美しい田舎町を舞台に、犯罪に巻き込まれたお針子の女性が、針と糸の力で運命を切りひらいていく姿を描いたクライムサスペンス。 スイス山中の小さな町でお針子をしているバーバラ。亡き母から譲り受けた店は倒産寸前で、相談できる友人も恋人もいない。ある日、常連客との約束に遅刻した上にミスをして激怒させてしまった彼女は、その帰り道に麻薬取引現場に遭遇する。売人の男たちは血まみれとなって道路に倒れており、周囲には破れた白い粉入りの紙袋と拳銃、そして大金の入ったトランクケースが置かれている。バーバラの脳裏には「完全犯罪(横取り)」「通報」「見て見ぬふり」という3つの…
作者というのは、どうしてこれほど美しい表現が出来るのだろう。 語彙力や表現力、いわゆる文才というものが重なりあって生まれているのだろうか。 私は難しい言葉を覚えると、ついその言葉を使ってみたくなる。でも、いざ使って見ると使い慣れていないせいか、しっくりこない。 やはり、言葉を選び取る感覚と、思考力なども関係しているのだと思う‥。 そんなことを改めて感じた、三島由紀夫作品。 今更ながらの読了となった『潮騒』。 美しい物語というのは、きっとこういったもの。 書籍について 主観的感想 小話 最後に 『潮騒』 著者:三島由紀夫 (1954年6月10日出版、新潮社、240ページ) (第一回新潮社文学賞受…
それでは重松清「その日のまえに」の読書に戻ります。以前、本書に登場する重病患者は、みんなガンを患っているような気がすると書きました。これには個人的な事情もございます。うちの母方は、いわゆるガン家系です。ガン家系は正式な医学用語ではないようですが、血がつながっていて、特に食事ほか生活習慣を共にしているのですから、似たような病気になっても不思議でも何でもありません。 当家の場合、私からみて母方の祖父、母、一番仲良しだった従兄弟の三人は、私も含めてお互い外見がそっくりであり、体質にも共通点があります。この三人のうち祖父と従兄弟がガンで亡くなり、母はステージ3のガンになりましたが手術が成功して十年以上…
こんにちは!! 朝から食料品の買い出しを済ませ、気温が上がる午後からは家にこもって書評を書くことにします。 ではさっそく前回の続き、『潮騒』です♪ アラフォー的見どころ③女同士の連帯がいい感じです♪ 舞台となる島は人口1,400人の小島です。本作が刊行されたのは1954年。島外に出るのは用事のある男性だけで、女性は家庭内で男性の世話と海女の仕事に励みます。 この海女の仕事がいい感じに、年齢を横断した女性同士の連帯を生んでいるんです。海から上がって冷えた体を焚火で温めながら雑談を楽しみます。裸の胸を見せて品評しあったり、初江の恋バナをみんなで聞いたり。 こういう、個人の課題を自分だけで抱え込まな…