筆休め番外編 VOL-2-2 春を待つカマキリの卵(感じる季節:啓蟄を境に目覚める小さな生命🦎) ◆カマキリの卵発見ぶらりと名古屋市北部の庄内川堤防沿いを散歩していた時に、一枚の枯れ葉を抱えこんだ「カマキリの卵」を見つけた。ふと、懐かしい、子どもの頃の思い出に浸った。「野山で採って来て家の玄関近くに置いておいて、母親に怒られてなあ」 それもそうですね。一気に小さなカマキリが生まれてくる。家の中にもカマキリの子供がやってくる。カマキリの子供を狙って「とかげ」とか「やもり」がやってくる。自然界はそんな生き物の連鎖の世界なんだ。このカマキリの卵だって、多くの枯れ葉が残っていたら見つけられなかった。新…