(2022/2 追記) 瀬戸夏子の新刊(『はつなつみずうみ分光器』)を注文しつつ、やっと読み終わった違う本の話をします。 瀬戸夏子『現実のクリストファー・ロビン 瀬戸夏子ノート2009-2017』読了。とりあえず一周したのでメモ。難しいが読み応えの塊。愛媛川十三が出てきた。昔の「ほんのひとさじ」の文章まで載ってて嬉しい。日記とインタビューもよかった。— きまや (@kimaya4125) 2021年6月4日 現実のクリストファー・ロビン 瀬戸夏子ノート2009-2017 作者:夏子, 瀬戸 書肆子午線 Amazon 読み応えがあったのでぜひこちらみなさん読んでいただきたいのです。散逸してしまう…