無垢材

和風ダイニングチェア「ユズ」でくつろぎ空間を実現！ ダイニングや和室にぴったりな椅子を探していませんか？今回は、木のぬくもりと使いやすさにこだわった「ユズ」をご紹介します。毎日の食卓がもっと心地よくなりますよ。 目次 ユズの特徴と利点 ユズの使い方・活用シーン ユズのデメリット・注意点 類似商品との比較 まとめと購入リンク ユズの特徴と利点 1. 木のぬくもりを感じるデザイン ユズはラバーウッド無垢材を使用し、木のあたたかみが感じられる和風デザインです。和室にも洋室にも自然になじみます。 2. 選べるカラーと張地 フレームカラーは3色から選べ、張地もレザーや布地など自由にカスタマイズ可能。自分…

朝、目覚めたときに最初に触れるのが、冷たいフローリングではなく、ほんのり温もりを感じる天然木の床だったら…。そんな想像をしたことはありませんか？ この記事では、「無垢フローリングが暮らしに与える変化」について、実際の体験を交えながらお届けします。 無垢フローリングとは？ まずは基本的な定義から。無垢フローリングとは、一本の木から切り出された天然木そのものの床材のこと。合板や突板のような人工的な層ではなく、木そのものの塊で作られているのが特徴です。 ecoloquia.co.jp 木の温もりを感じられる床材 無垢材は、木の本来の性質をそのまま残しているため、触れたときの温かみがまったく違います。…

はじめに 木質系の壁・天井材 代表的な商品 一般に使われる樹種 立体的な加工 インテリアとの関係 モダンで高級感のある空間にしたい場合 自然で暖かい雰囲気を求める場合 シンプルで落ち着いた空間を演出したい場合 明るく軽やかな空間を作りたい場合 伝統的な和風のインテリアを作りたい場合 おわりに はじめに これまでの記事で、一般的な壁紙、自然素材を使った壁紙、塗り壁などについて考えて決ま板。今回は、木質素材について紹介します。木質素材は壁に施工することもできますが、天井に使うと効果的な素材です。 木質系の壁や天井材は、家のインテリアに温かみや自然な美しさをもたらすため、多くの住宅や商業空間で人気を…

雨の月曜日。 しずかに始まる一週間がとても愛おしい。 ・ 両親が呑気にハワイ旅行。 （結婚５０周年記念ですって、元気でいい事です） 先週はずっと、フルタイムで会社へ仕事に出ていて （実家の会社の手伝い） 社長と経理代表不在の会社はてんてこまい（死語ですかね）でした。 土曜日は主人の実家へ。 なので日曜日は、住まいを整える時間にしました。 普段は自宅に店舗を持っているので、 一週間外に出っぱなしという事は 滅多にない。 午後からお店、となれば家事は午前中にしたりして バランスよく動けている。 だけど出掛けたっきりになると 夜だけでは家事はままならなくて 水周りとか汚れが気になり始めますね。 働く…

前回のブログで、無垢材テーブルの べたつき解消法について 書きました↓ 100acrewoods.jp 今回は、その続きとなります。 べたつきは無くなったのですが、 油膜もすっかりなくなってしまい、 テーブルの表面が白っぽくなってしまいました。 我が家のテーブルは、オイル塗装のもので、 本当は、定期的にオイルを塗り直さないと いけないテーブルでした。 しかし十数年間、一度も手入れをしていませんでした。 さすがに今回は、オイルを塗らなければと思い、 べたつきを取る作業後、ある程度乾燥させてから、 すぐにオイルを塗ることにしました。 しかし、家に「無垢材用のオイル」を 用意しておらず… 何か代用で…

前回、テーブルの脚を 自分でカットした話を書きました↓ 100acrewoods.jp 今回はこの続きです。 10年以上 このテーブルに敷いていた ビニールマットを取り除いてみると、 テーブルの表面にべたつきがある場所が できてしまっていました。 そのうちなくなるだろうと考え、 1ヶ月ほど、こまめに台ふきんで 水拭きしていました。 しかし、べたつきは 一向に解消されませんでした。 ところが、 お客さんが来ることになり、 このべたつきをなんとか解消したいと思い、 調べてみました。 無垢材には 漂白・アルコール成分の入ったものは使用不可で、 薄めた中性洗剤で拭き取るのが良い ということがわかりまし…

少し前に買った 石川県輪島にある 四十沢木材工芸の 輪花盆が届きました ケヤキの無垢材を使用したお盆 今回は木目の出方が選べる Favorite Styleさんで購入 無垢材の削り出しだと かなり木目に差が出るので 好みの１枚を選べるのは とっても嬉しい！ 素敵な化粧箱に入って届きました^^ 雪輪盆とすごく迷いました(^^; 選んだのは 年輪が少し出ている木目の 中サイズ約24.2cm 一人でお茶をするときに ぴったりのサイズ(*´▽｀*) サイトの説明より 四十沢木材工芸のお話 木は木目一つ一つが木自身を抱きかかえるように太く大きくなり、力を蓄えていき、お皿やお盆に使えるような大きさになるま…