昨日の内容は全然「ルバイヤート」のコトを書いてないじゃね~か!って思われるかもしれない、と思ったりしたが・・・妻はナニも言わなかったから大丈夫だろう。 一応、妻の検閲はクリアーしたってぇコトだ。 もう、呆れている・・・だけかもしれないが。 だが長年、山梨のワインを呑んできて感じているんだが、ルバイヤートはやっぱり勝沼を代表するワイナリーで、その品質・香味については一貫したトーンを維持しながら正常進化を続けていると思う。 etsuro1.hatenablog.com そんなコト当たり前と思われるかもしれないが、どの様なワインを追及しているか?としたときに、利益追求ばかりが目立つように感ずる造り手…