↑出張帰り、フェリーターミナルから見た夕空 先週の土日は、少しばかりの小説を書くことを除いてずっと寝ていた。何でこんなに眠れるのだろう、というくらい寝る。夜10時くらいから眠って、朝3時くらいに起きる。また5時くらいから眠り、同日の午後4時に目醒める。それでまた10時から寝て、とまあそんな感じだった。 寝ている間におかしな夢をたくさん見たが、その中でも、とびっきり記憶に残っている夢は…。 僕が部屋にいると、突然、アラブ人の男たち数人が、拳銃やナイフを持って押し入ってきて、ものすごく怖い顔つきで「金玉を出せ!」と言う。僕は、金ならいくらでも出すから金玉だけは…、と男たちに懇願する。すると男のひと…