「こいつ、死ねばいいのに…!」 「この人の前では怖くて何も言えない…」 「こいつさえいなければ自分は平安なのに…」 そして、 「こ、こ、コイツーッ!」と思うような相手こそが 真の神の使者だったことを実感している。 だからもう、最近では、日常でも、ネット動画でも、 「うわ、なに、このクズ…!」みたいな人が出てきたら、 「ほらほら、赦せよ、ほら…」と言われているようで、 なんだかニヤリとしてしまうのだ。 それどころか、愛さえ感じてしまっている。 「この人は本当にいい人だなあ…」 「彼(または彼女)はかけがえのない人だ…」 「この人といると、すっごく癒される…」 というような相手だけではなく、 自身…