直吉

こんにちは！！まかろに丸です！！ 先日、有休を使って友人と一緒に箱根へ弾丸ツアーに行きました。 箱根に行くの久しぶり！ 私は神奈川出身ということもあり、昔はよく行っていたのですが、今ではめっきり行く機会も減ってしまいました。 ですので、本当になつかしい思い出がよみがえる時間となりました。 もちろん箱根旅行は最高に満喫したのですが、今回は夕飯に食べた『湯葉丼』が最高においしかったので、紹介したいと思います。 ◎箱根で湯葉丼を食べるならここ『湯葉丼 直吉』 食べログ：https://tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14007598/ 箱根湯本駅から徒歩で行ける…

4日目です、生誕地巡りになってます😆 荒子城 尾張織田氏の一家臣からはじまり、利家の代で加賀100万石の藩主まで登りつめることになる前田氏の居城 まだまだ行きたい名所たくさんあります まず中村区の南にある中川区へ向かいます ささしまライブ駅へ向かう歩道橋から撮影、スパイラルタワーズ、昨夜とはまた違う風格を感じますね あおなみ線で荒子駅着、歩ける距離でしたが本日も詰め込んだ予定のため電車使いました ホームから見えた。どうやら、あれのようですね 荒子駅を出て目の前のロータリーに前田利家像とまつの像があります 利家初陣之像ですね、利家は織田信長の小姓としてキャリアをスタートし1551年、織田家の内紛…

「ナゼ出稼ぎ売春は女の出世だったのか」について 「ナゼ出稼ぎ売春は女の出世だったのか」 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、多くの日本人女性が「からゆきさん」として海外へ渡りました。彼女たちの多くは貧困家庭出身で、家族を助けるために危険を承知で海を渡りました[1][3]。驚くべきことに、当時の社会では、この「からゆき」が「女の出世」として認識されていました。本稿では、なぜ出稼ぎ売春が「出世」とみなされたのか、その背景と要因を探ります。 https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/3/-/img_63df6301bdc0d34d07fef191bc0a9ded142912.j…

www.shochiku-tokyu.co.jp菅原文太主演による「現代やくざ」シリーズの第1弾となる作品。監督は『獄中の顔役』(1968)などの降旗康男。 府中刑務所から出所した男、勝又五郎が恩のあった荒尾組との対立していく姿が描かれます。 東京・新宿を舞台に、現代（1969年当時）やくざの抗争を描いているのが見どころです。 そんな中でも菅原文太演じる勝又五郎が、ドスを片手に血を降らす痛快アクションは任侠映画特有の面白さがあります。放送情報現代やくざ 与太者の掟 BS260 ＢＳ松竹東急 2024/11/25(月) 20:00-21:55＜過去の放送＞ 2023/10/4(水) 20:15-…

【速報】トランプ氏が勝利宣言 アメリカ大統領決まる:ハムスター速報 石破おろしが願望ではなく義務になりました。これで台湾有事も確定路線でしょうし、その時にトランプ×石破は破滅の臭いしかしない。 来週早々仕事を控える言い訳にしてた超ド級のトラブルに片が付いてしまうので、そろそろ真面目に仕事しなきゃいけない雰囲気に。さあどれから手を付けようかな。 白樺青空南風こぶし咲くあの丘 白樺文学館 千葉県我孫子市にある、旧志賀直哉邸近くに建てられた、日本の文学記念館。 1914秋、雑誌『白樺』を中心に展開された白樺派の中心人物の柳宗悦*1が、新妻の兼子*2と手賀沼のほとりの叔父（嘉納治五郎*3）の別荘地前に…

＜こちらの記事はAmazonのPRを含みます＞ こんにちは sannigo（さんご）です。いつもありがとうございます。 今回ご参拝したのは浜松市浜名区根堅の『龍宮山岩水寺』境内にある『田村将軍神社』です。縁結び・勝運の神様といわれる征夷大将軍将軍「坂上田村麻呂公」をお祀りしています。

1 日本ではDVDなし 三田 佳子が美しい！ 進藤 英太郎 さすがだ と 2 仲代・丹波・三国の三人による優れた作品！ リメイクは雪降るシーンのみ3Dとは！ カンヌ映画祭でまさか３D映写機で映したかな？？？ そして 3 が、どれも武光を振り回すシーンの多いことよ 特に「狼よ落日を斬れ」がそうだ。高橋英樹が酷い 実際に刀はもっと重い！ 子供の頃、父に同行し歌舞伎の市川猿之助宅に行き 本物を持たせてもらった。ずっしりした重さを感じた。 4 2005年映画版 蝉しぐれ なぜかYouTubeに以前ほど一つもない これほど賛否が分かれる時代劇も珍しい が、僕は賛の方だ。ゆったりした「時間」が流れるのを好…

箱根の旅 Day-1はこちらで。 wolf-yo.hatenablog.com 昨日はポーラ美術館で目いっぱいだったので、今日はまず箱根ラリック美術館に開館と同時に入って、その後に彫刻の森美術館へ行く。 宿からバスで2つ目。近い。が、バス便は1時間に2本。おぉ危ないところだった。たまたますぐにバスが来る時間に宿を出ていた。ラッキー。 ラリック美術館の詳細はこちらで。 wolf-yo.hatenablog.com また箱根登山バスに乗り、彫刻の森美術館へ。強羅近くまで行くのでここは結構乗る。山の中、緑の曲がり道を通っていくのが旅気分が高まって楽しい。バスから見下ろす道路は山道ギリギリに見えて、し…

松崎町の魅力を見つけるツーリズムチームのツアー 松崎高校探究学習のサポートをおこなっている2030松崎プロジェクト。前期は1年生への講義を全5回、2年生へのプロジェクトのチーム活動参加を全2回おこないました。後期は1年生を対象に、自身の探究テーマを見つけるヒントとなるよう、プロジェクトのチーム活動の見学や参加、地域の方の講義、地元企業の見学といったプログラムを提供。1チーム9～10人の4チームに分かれてもらい全4回の日程でおこないます。 第1回目となった10/4は１ ツーリズムチーム：松崎町の那賀川沿いを歩くツアー２ 伊豆松崎とんび農園さんの見学３ 高齢者チーム：福祉施設「松崎十字の園」での活…

横山正治 横山 正治（よこやま まさはる、1919年（大正8年）11月8日 - 1941年（昭和16年）12月8日）は、日本の海軍軍人。太平洋戦争劈頭の真珠湾攻撃において特殊潜航艇「甲標的」搭乗員として戦死した九軍神の一人。二階級特進により最終階級は海軍少佐。岩田豊雄（獅子文六）の小説「海軍」及びこれを原作とした映画「海軍」の主人公・谷真人のモデル。（wikipediaより） 九軍神 大東亜戦争中のハワイ海戦（真珠湾攻撃）において、甲標的に乗組み、未帰還となった海軍大尉（戦死後に海軍中佐）岩佐直治ら以下の9名が「特別攻撃隊の偉勳」として軍神とされた[5]。（1942年3月6日海軍省発表） 岩佐…

神戸の代表的な企業である川崎重工と神戸市の発展を横並びに眺めてみました。 川崎重工は、実業家、川崎正蔵が1878年に川崎築地造船所を創業、3年後に兵庫・東出町に川崎兵庫造船所を開設しました。1887年には官営兵庫造船所が払い下げられ川崎造船所が生まれました。従業員は618人だったようです。 そのころの神戸市は 1867年に兵庫開港（神戸開港）。翌年1868年の神戸港開港を祝うために英米仏の外国艦船18隻が集まりました。その内イギリス艦船12隻の旗艦とし来航したのが「ロドニー号」です。神戸海洋博物館の入り口には1/8の模型が展示されています。 ロドニー号（「神戸観光局 港湾振興部」HPより引用）…

金子直吉の生誕と鈴木商店の誕生から始まって、破綻するまでを描く。金子の回想によると、バブルの崩壊を見越して、社員には慎重に先読みしておくように指示していたらしいが、金子以上にイケイケになっていた社員が金子の指示通りに動かなかったらしい。また、関係者はイケイケの金子を番頭としておくと上手くいかないと考えて、金子を引退させる案も出たらしいが、鈴木商店内の金子の出身の土佐派と商学校出身派の対立でまとまらなかったらしい。あと、金子は同郷の浜口雄幸にも面識があり、破局を免れようと相談したらしいが、一私商店を助けるわけにはいかないと断わられたが、若槻禮次郎内閣が救済案を議会提出したが、枢密院で否決され万事…

自分の住むエリアがテレビやYouTube等で取り上げられるとつい見てしまいます。その土地にまつわる由来や「そもそもバナシ」を聞くと、いつも通る道がまた違ったものに見えてきてます。 映像で見るのも良いですが、小説が読みたくなってきました。文章化されたもので、少し昔の話や風景が読み取れるものがあるかもしれません。 神戸市灘区、東灘区・芦屋・西宮を題材にした小説をPerplexity調べ10作品、そこに続編やコメントで教えていただいた作品を追加してリストアップしてみました。阪神間で育った村上春樹の作品が一つもないのが気になりますが、下記の作品たちを少しずつ読み進めていきたいと思います。