夜の真壁2024022(茨城県桜川市真壁)撮影日時: 2024:02:22 17:34:26 ISO感度: 200 露出時間: 15 (15/1) 秒 露光補正値: 0 EV 絞り: f/22焦点距離: 21 mm 戦国時代の城下町を起源とする茨城県桜川市真壁。 戦国時代に真壁氏によって町割りがつくられ、江戸時代に笠間藩の浅野氏が陣屋を置き、その町割りを完成させた。 江戸時代から近代にかけてこの地方の文化・産業の中心地として栄え、隆盛を誇った商家の人々が蔵や門などを建て、現在も市街地には約300余棟の店蔵・土蔵・門などが残っている。 うち、国の登録有形文化財に指定されたものが100余軒、江戸時…
茨城県桜川市真壁の冬の風物詩、「真壁のひなまつり」が2025年も開催中! 約6万人もの観光客が訪れる人気のイベントで、民家やお店に飾られたお雛様を見ながら歴史ある町並み巡ることができます(*´▽`*) 2025年の真壁のひなまつりについて、ご紹介していきます♪ \真壁のひなまつりの楽しみ方や見どころの紹介はこちらから/ www.one-access.work
// 2月上旬に椎尾山薬王院に行ってきました。
登録有形文化財の建造物があちらこちらに建ち並ぶ茨城県桜川市の真壁町。 歴史ある町並みはどの季節に訪れても楽しいですが、特におすすめなのは「真壁のひなまつり」のころ! 今回は100軒以上の民家やお店に飾られた雛飾りを観賞しながら散策ができる、真壁町の街歩きについてお伝えします(^^)/
雛飾り 真壁のひなまつりの時期に合わせて、岩瀬駅前の高砂旅館ではお雛様が飾られている。昭和51?57?年のものらしく、なかなか立派だ。 岩瀬ひなめぐりのミニ幟り 元は商工会のイベント「岩瀬のひなめぐり」として岩瀬駅前の商店30軒で協力して開催されていたが、高齢化による店じまいとコロナ禍で自然消滅。今は有志5,6軒だけで雛飾りをし、観光客におもてなししている。 uratsukuba.hatenablog.jp ↑「岩瀬ひなめぐり」時代
茨城県桜川市真壁の冬の風物詩、「真壁のひなまつり」に行ってきました! 約6万人もの観光客が訪れる人気のイベントで、民家やお店に飾られたお雛様を見ながら歴史ある町並み巡ることができます(*´▽`*) 2024年の真壁ひなまつり開催初日である2月4日に行って来たので、見どころや楽しみ方、駐車場などについてさっそくご紹介していきます(^^)/ \2025年の「真壁のひなまつり」の詳細はこちらから/ www.one-access.work
「真壁のひなまつり」に行ってきました。 2年前にも軽くご紹介しました。筑波山の北、桜川市の旧真壁町市街地は昭和中期で時が止まった街。今は寂れた商家も、倉にはかつての栄華をしのばせる豪勢なひな人形が眠っていました。これを店先に飾るイベントを有志で始めたところ評判を呼び、古い町も昭和レトロともてはやされ年ごとに観光客が増えて今に至ります。 どれくらいレトロかというと例えばこのお菓子屋さん。平棚に商品並べるなんて今どきそうそう見られるものではありません。決して意図せず、当たり前にそうしているのがすごいところ。 これは見とけと言いたいのがこちら、川島書店さん。これは「見世倉」と言って本当に「見せる」た…