1月9日封切りの「五十年目の俺たちの旅」を見てきた 凡そこんなかな、と想像して見に行ったが、かなり重い内容だった。 構成は「男はつらいよ」シリーズの渥美清さん亡きあとにできた最終話、「おかえり寅さん」方式=今と過去の貼り合わせ映画。 中村雅俊の初監督作品だということだ 雰囲気が多少異なるのは当然であろうが、ピストルがいきなり出てくるのは意味が分からないし現実的ではないから、いらない場面だと思った。 あとは、お決まりの三人の友情物語に例の彼女たちが絡んでくる大人のドラマになっている。 「死んだはずの洋子が生きていた」というところからドラマは展開していって、興味をそそられる。 私にとって、同期の中…