今回はお堅い話は無しで、種子島便りをします。 古くなった納屋を解体しています。 専門業者に依頼し、大型重機で一瞬で解体してもらう選択もありますが、自分たちで コツコツと解体してるのには理由があります。 手前の瓦がのってる納屋はボロボロ過ぎて使い物になりませんが、二人が作業してる二階建ての納屋はまだまだ使えるので、丁寧にバラして数キロ先の山の中に移築します。 コツコツと金をかけずに、時間をかけてやってます! 右側の白シャツが私の息子の寛大、 左側の赤シャツが友達の衆ちゃん。 この時期、屋根にあがると遠くの山々まで見渡せて 新緑の黄緑色の葉っぱがまるでブロッコリーのようで可愛いんです。 暑くもなく…