立川談志

立川談志

(アート)
たてかわだんし

落語家の名跡。現在(2011年11月時点)の家元は七代目である。
※以下、当代(家元の談志)に関して記述する

七代目(自称五代目)*1立川談志(1936年生~2011年没)

1936年生まれ。東京出身。本名・松岡克由。
笑点の初代司会者。
戒名は「立川雲黒斎(うんこくさい)」(生前に自らが付けた)
立川談志ってやっぱりすげーなって思える伝説まとめ | ニュースタイル

略歴

  • 16歳、柳家小さんに入門、小よしと名づけられる。
  • 18歳、二つ目に昇進し、小ゑんと名乗る。
  • 22歳、真打になり、七代目立川談志を襲名する。
  • 1971年、参議院議員に当選。自民党に入党。
  • 1983年、真打制度を巡って落語協会と対立し、落語協会を脱退。
  • 立川流落語会を創設、家元となる。
  • 2011年、喉頭癌により逝去。生前に自らつけていた戒名は「立川雲黒斉家元勝手居士」。

交友関係

五代目三遊亭圓楽

談志は「あたしゃ(5代目)圓楽が嫌いです」と公言している。
同時期に落語家として高座に上がり、自他共に認めるライバル関係であった。圓楽と談志は、方や国民的人気番組『笑点』の司会を長年務めた大御所、方や独りわが道をゆくアウトローな天才落語家といった具合に、しばしば落語界の中で対極に位置する存在として比較される。

「俺と圓楽の二人が死んだら落語界は終わる。俺一人でも生きていれば何とかなる。」(立川談志談)

手塚治虫

生前に親交があり、お互い尊敬しあっていた。

「天才とはレオナルド・ダ・ヴィンチと手塚治虫のことをいう」(立川談志談)

爆笑問題

師弟とも親子ともとれる関係。
爆笑問題がデビューしたての頃、太田の持つ才能をすぐに見抜き高評価している。
談志は太田に対し、「天下、獲っちゃえよ」と応援すると同時に「(相方の)田中だけは切るなよ。こう出来た奴も、なかなかいないもんだ」と太田に説いている。
また、「太田は俺がよそで作った子供だ」とも発言している。

著書

現代落語論 (三一新書 507)

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談志人生全集〈第1巻〉生意気ざかり

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談志人生全集〈第2巻〉絶好調

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談志人生全集〈第3巻〉大名人のつもり

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など

CD

落語CDムック立川談志 1 (Bamboo Mook)

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立川談志「談志百席」古典落語CD-BOX 第三期

立川談志「談志百席」古典落語CD-BOX 第三期

など

DVD

立川談志 古典落語特選 DVD-BOX

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GOTO DVD BOOK 談志が帰ってきた夜(DVD付) (GOTO DVD BOOK)

GOTO DVD BOOK 談志が帰ってきた夜(DVD付) (GOTO DVD BOOK)

など

談志といえばこの噺(順不同)

芝浜、居残り佐平次、らくだ、洒落小町、権兵衛狸、野ざらし、羽団扇、ぞろぞろ、大工調べ、小猿七之助、鉄拐、短命、、、などなど。

*1:立川流の当代は本来七代目であるが、当代にとって5代目というのは語呂が良く、さらに師匠5代目柳家小さんと代数が合うので丁度いいということで、5代目を名乗ることになった

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