一問一答

シマダン「なぜかしら ワタクシいやよ くれいといわし どちらもカオス なぜか好き（五字冠り）」 いわし「なんだよ江威子、都々逸なんておめえらしくないぜ？」 シマダン「だから本名で呼ぶんじゃないってば！ワタクシは『シ❤️マ❤️ダ❤️ン❤️』あなたたちのママよ」 くれい「またいつものセリフが出ましたね。ワンパターンじゃないですか。それにしてもいわし君、君はまるでステージでピンスポット浴びているように見えるけどどうしたんだい？」いわし「そういうお前こそ体が溶けたように歪んでねえか？」 シマダン「あら、ワタクシなんかカウンターの中に立ってあなたたち２人を見ていると思ったら、街全体を見ている感じになって…

リスペクトした上での「太宰治」の「一問一答」を「形式」のみならず「太宰の裏意図」までを取り込んだ「真面目なパロディー」シリーズ第十六弾が展開されるようですが、今回は随分と長そうです。 🟢 🟢 🟢 🟢 🟢 シマダン「えっと・・・ワタクシってば、あら？どうしたのかしら。何かおかしいわ？それに問答の仲間入りもしちゃったみたいね」 いわし「おい、どうした？江威子」 シマダン「ちょっと、本名で呼ばないでよ！ワタクシは『シ❤️マ❤️ダ❤️ン❤️』あなたたちのママよ」 くれい「どうしたんだい？僕たちが密かに通っていた『新宿二丁目』が舞台になるのかい？」いわし「どうやらそうみたいだな。まぁ、ヤツはそういう設定…

『シマダン』 なんだかワシこのシリーズに飽きてきた。マンネリ化しとるよね。 🟢 🟢 🟢 🟢 🟢 くれい「なんだか『シマダン』がいきなり『ワシ』なんて一人称を使い始めたね。君はどう思うかね」いわし「君だって？お前の口調も変わっちまったじゃねえか」 くれい「そうかね、まぁ本領発揮ってとこだと思うよ。今まで我慢を積み重ねてきたんでね。君もかなり我慢してきていないかい？君の口調だって変わったよ？」いわし「あぁ、オレもかなり我慢してきたぜ。だってよ、今までのってまるで『ラジオ深夜便』における『アンカー』と『ディレクター』と『ゲスト』みたいだっただろ？それじゃオレ達っぽくないよな」 くれい「そりゃそうだね…

＜シマダン＞ 今日はなんやら「かしこまった解説問答」が繰り広げられるようです。 ・・・・・・・・・・・・ くれい「いきなりですけど、ブログの『サブタイトル』が変わりましたね。この意図はなんですか？」いわし「そうですねぇ・・・そのまんま受け取っていただければと思うのですが」 くれい「そのどさくさに紛れてなのか『ナレーター』に『謎の名前』もつきましたね」いわし「あ、お気づきになりました？それはよかったです」 くれい「両方についてもう少し詳しく説明を・・・」いわし「詳しく説明ですか？そう頼まれたら説明しますけれど、困った事に先週末寝落ちから目覚めたら右手が軽い橈骨神経麻痺（とうこつしんけいまひ）にな…

「一問一答」的考察（第十弾） くれい「この『一問一答シリーズ』も、前回『思いつきで始めた』と言っていた割になんと今回は『第十弾』ということで二桁に達しましたね」いわし「そうですね。自分でもこんなに続くなんて予想もしていなかったですよ」 くれい「予想外のことって多いですよね」いわし「まぁ、だから『人生面白い』とも言えるのですけどね」 くれい「相変わらずポジティブなんだかアイロニカルなんだかわかりませんね」いわし「それが『カオスなご隠居（ちょっと違う？）』と名乗っちゃう所以でもあるのですよ」 くれい「それで『二桁記念問答』みたいのを予定しているんですよね？」いわし「え？何も考えていませんでした」 …

一問一答第九弾 くれい「最近はなかなか順調そうですね。体調も良いのですか？」いわし「まぁ、順調と言えば順調なのかも知れません。体調は相変わらず行ったり来たりですけどね」 くれい「それでは今日は少し『まとめ』的に進めてみましょうか」いわし「『まとめ』ですか？それはどうして？」 くれい「あ、禁断の『質問返し』をされましたね。いや、貴方の『５本のブログ』を拝見していて『英国ジョーク的な風刺記事』があるかと思えば『学問的・哲学的に深く掘り下げた記事』があったり『途中で放棄した記事』があったりと、ブログタイトル通り『カオス』だと感じていて、読み手としてこちらも整理したいのです」いわし「そういう事なのです…

「一問一答」第四弾 くれい「こんにちは。このシリーズも第四弾となりましたね。昨日は体調が芳しくなかったようですが、今日の体調は他のブログ music.kitanoiwashi.com book.kitanoiwashi.com media.kitanoiwashi.com diary.kitanoiwashi.com を見る限り良さそうですね」いわし「ありがとうございます。寝起きの時には何時なのか朝なのか昼なのか夜なのかもわからず、頭がクラクラしているような状況でしたが無理やり朝メシを食ったらなんとかなったようです」 くれい「そんなんで大丈夫なのですか？」いわし「大丈夫だと思いますよ。こうして…