絵本

７月は４年生の息子のクラスへ読み聞かせに行きました😊 息子は全然目を合わせてくれず・・・小４男子って、そろそろ恥ずかしい年ごろかな？と思って、自己紹介は省きました。 でも、所々から「〇〇さんのお母さんだ」と聞こえたので、バレてるよー🤣 かいじゅうじまのなつやすみ（４分３０秒くらい） 夏休みになると「かいじゅうじま」へ帰省する怪獣たち。 幼馴染の３人の怪獣が、自分がどれだけ「怪獣らしく町を壊し、人を怖がらせているか」について自慢話をしています。 かいじゅうじまでの夏休みが終わると、それぞれ自分の町へ戻っていきます。 でも、３人ともじつは・・・人間のために働き、人間に感謝される怪獣でした。 全然怖…

街の本屋がまた一つ、静かに幕を閉じようとしている。東京・杉並区の「サンブックス浜田山」が8月での閉店を発表したのだ。「サンブックス浜田山」のXには「閉店のお知らせ」として「約40年にわたり本を売るという仕事を続けてきましたが、営業を続けることが困難な状況となり閉店という決断に至りました」とあった。その投稿には数多くの悲しみの声が集まっていた。 閉店のお知らせ8月14日(木)をもちまして閉店いたします。約40年にわたり本を売るという仕事を続けてきましたが、営業を続けることが困難な状況となり閉店という決断に至りました。お客さまには感謝しかございません。残り1ヶ月となりますがどうぞ宜しくお願いいたし…

良いお話です。

『としょかんライオン』は、子どもたちにとって図書館がどれほど魅力的な場所であるかを再認識させてくれる絵本です。 また、ルールの意義や思いやりの心について考える良い機会を提供してくれます。親子で一緒に読み、感想を共有することで、より深い理解と絆を育むことができるでしょう。 図書館といい関係を築けるようになると絵本に夢中になる頃だけでなく、一人で落ち着いた時間を過ごしたいときの居場所として選択肢に入ってきたり、受験シーズンに心強い味方として機能してくれます。 ■基本情報 タイトル：としょかんライオン 原題：Library Lion 作：ミシェル・ヌードセン 絵：ケビン・ホークス 訳：福本友美子 出…

図書館職員 ◯ 手遊び 「はじまるよ」 図書館職員 ◯ 大型絵本 「なつのいちにち」 はたこうしろう 私 ◯ 紙芝居 「おなかがすいた」 わしおとしこ／脚本、内山晟／写真 Nさん ◯ 絵本 「あついあつい」 垂石眞子 Sさん ◯ ペープサート 「まんまるちゃん」 図書館職員 ◯ 大型絵本 「おふとんかけたら」 かがくいひろし 今日は赤ちゃん４人、少し大きい子１人がおかあさんといっしょに来てくれた。みんなおかあさんの膝の上で興味深く見てくれた。すごい！ いつも家で読み聞かせしているんだろうな。 今日のテーマは「あついなつ」だが、たまたま今日はとても涼しい。数日前までほんとに暑かったのにね。 図書…

アンガスとあひるジョリー・フラック/：作絵 瀬田 貞二・訳/福音館書店/1974年 子犬のアンガスは、みるもの、かぐもの何でも知りたがり屋さん。もってこられるもの、もってこれないものがあるのも不思議。 一番興味があったのは、川の向こうから聞こえてくる、ガー ガー、ゲーック ガーというやかましい音。 ある日、ドアが開けっ放しになっていて、リードもついていなかったので、アンガスは、それっと、おもてにとびだしました。 垣根の下にもぐりこんで、むこうがわにでると、ちょうどめのまえに 白いアヒルが二羽。 アンガスがうなると、アヒルたちは、にげるのにおおさわぎ。アンガスがおいかけると、アヒルたちは、木陰の…

Aloha🌺 ハワイのヒロに留学しているカレンです。 留学生活や学校生活がどんなものか毎日綴っていきます！ 7月4日 この日はお昼におじいちゃんとご飯を食べに行きました 花籠御膳を頼みました お寿司に天ぷら、そば、茶碗蒸しと帰国してからまだ食べてなかったものが一気に楽しめてよかったです ご飯の後は森と花の絵本ミュージアムに行ってきました 昔はレストランだった場所を絵本の読める図書館のように変えた施設です 千円ほどで無制限に読めるのは本好きにはたまりません 外にはガーデンがあって春には花を楽しむこともできそうでした 図書館の方はこんな感じでした ほぼ絵本です 仕掛け絵本が多かったですね 自分が昔…