わたしが10代のときに読んだ詩集の中で どこのどなたが書かれたのかは存じ上げませんが、 ずーっと心の奥底にとどまっていて忘れられない一遍があります。 かあちゃん。泣きたい夜は、決まって母ちゃんが夢に出てくる。背中を、押してくれる。 母を題材にした一般の方々の短い詩を集めた本の中にあったものだと記憶していたのですが、どの本だったか検索しても出てこず…。 日本一短い「母」への手紙 (一筆啓上)に収録されているようですが、当時わたしが読んだものとは違うような…。 でも、記録があってよかった。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b…