老後の生活

定年退職後の収入は働かないかぎり大半の人は公的年金が収入源 である、現在年金受給者は約４０００万人（そのうち国民年金の み受給者は１０００万人）いる、例えば６０歳以上夫婦だけの無 職世帯では公的年金は月平均２2万円（年間２64万円）支出が月 平均２７万円（年間３２４万円）、月平均5万円（年間60万円） の赤字だといわれてる、足りない分は預金を取り崩すしかない。 支出のなかで固定してるのが税、社会保険料である、市県民税、 固定資産税、車をもってれば自動車税、そして国保（介護含む） である、この支出は決まってるので減らすことができない、我 が家ではこの合計が年間５２万円である、支出の中のウエイト …

大変ご無沙汰しております。 息子が４月初旬から、家を出て彼女と同棲をはじめ、 空き部屋を掃除したり何だかんだとGWを迎え・・・ そして、現在副業の修行中でございます。 普通に今まで通り仕事はしてますが 空き時間で在宅で出来る仕事をするために勉強しております。 ネトフリも３か月程見てないし、毎日３歩進んで２歩下がる みたいな牛歩な勉強をしてます。 「あーーーー賢くなりたい！！」と叫びながら トライ＆エラーを繰り返し、１日１個覚えたら １年で365個覚えれるじゃん！と自分を励ましながら 頑張ってるのであります。 目標は独立。でーっかい目標だけど 年齢を重ねてもマイペースで続けたい。 なんなら、旦那…

僕の脳みそが一番冴えるのは、午前2時から5時までである。前日の21時頃寝て、次の日の午前1時ごろ目覚める。しばらくぼうっとしながらもう1回寝るかこのまま起きているか考えるが、大体は起きることになる（いつも書いてることだ）。 この時間帯にレコードを聴くと心が動く。また、本の原稿をチェックする時にはサクサクと進めることができる。そうして5時ごろになったら精魂尽き果てて、一旦布団に行く。2時間ほど寝てから1日が始まるっていう感じである。 只今午前5時10分。日が昇り明るくなってきた。僕のエネルギーはもう尽きている。しかしここはひとつ踏ん張って1000字くらい書いてみよう。そうすると午後にひと頑張りし…

何も書くことが思い当たらず、やる気も出ない日々が数日続いた。このまま書かなければ、ずっと書かなくなってしまうと思い、ブログを書くを押す。 両親が店を週一休みから週二休みに変更してから半年ほどが経つ。父が店を開いて３０年以上、ずっと週１休み（平日）でやってきたので、最初はなれなかったらしい。今は一日を買い出しに使い、あまりの時間を好きなことに使っている。 それまで趣味という趣味をしてこなかった父が、最近は寺や城巡りを母と二人でしている。今週は、ボケ防止だといいスマホの麻雀ゲームをはじめ、私にPS5の使い方を教えてほしいと言ってきた。 元々はゲームが好きな父親で、私たち兄弟にスーパーファミコンと6…

はじめまして。60歳を過ぎて、少し肩の力が抜けたような、そんな日々を送っています。会社員としての役目はもうすぐひと区切り。でも、心の中はまだまだ現役です。 最近、ふと思ったんです。「これからの人生、自分の“好き”で輝いてみたいな」と。 仕事の中で身につけてきたこと――不動産の知識、経営のこと、会計やお金の話。そして、休日にふらっと出かけるレトロ建築や古い町並みの散歩。どれも、自分にとっては大事な“好きなこと”。 だけど、今までは「仕事」か「趣味」か、きっちり線を引いていた気がします。これからは、その境界線を少しゆるめて、自分の好きなことに光をあてて、生きてみたいなと思っています。 このブログは…

年に一度のリタイヤメントビザの更新作業。 面倒といえば面倒なのだが... まあ、よそ様の国に身を置く者としてはこればかりは避けられない...と諦める😔 にほんブログ村 （...でも、まあ、日本人はノービザで60日＋30日無条件で滞在できる様になった現在、３ヶ月に一度出ている今の現状を考えると、実は、金賭けてまでリタイヤメントビザなんていらねんじゃねぇ!?😅...と言う感じもしないのだが...） 私は昔からメモ魔でもう30年以上になる。余りにも手帳が増えてしまい、ある時から3年手帳に変更した...ここ🇹🇭に来て（また一年手帳に戻した...）3冊目の手帳📔となる。 にほんブログ村 ビザの期限は12…

ねんきん定期便を見ながら、65歳以降にどの程度のお金が貰えるのかをたまに見ています。ただ、自分が本当に65歳からもらえるのかが不安です。年金制度は、私たちの老後の生活を支える重要な制度です。今回は、年金の受給開始年齢や繰り上げ・繰り下げの選択肢について詳しく調べてみました。 年金制度は、国民が老後に安定した生活を送るために設けられた制度です。日本では、主に国民年金と厚生年金の2つの制度があります。国民年金は自営業者や学生などが加入し、厚生年金は会社員が加入します。これらの年金は、働いている間に支払った保険料に基づいて、老後に受け取ることができます。 年金の受給開始年齢 年金を受け取ることができ…