消防庁の救急搬送人員データによると、新型コロナウイルス禍が顕在化した2019年以降、自損行為による搬送者数が毎年増加していると、「いのち支える自殺対策推進センター」広報官の山寺香氏が警鐘を鳴らしています。(「救急搬送データが示す「自損行為」の増加傾向」Yahoo news 2025.11.25) 氏によれば、2023年の同搬送者数は全国で1日あたり平均118人。年間では実に4万2,977人に上る由。人口10万人あたりの搬送者数(救急搬送率)をみると、特に0〜19歳、20〜39歳で増加が顕著で、0〜19歳では2016年から2023年の7年間で約2.5倍となっているということです。 中でも顕著な増…