英検１級

来年度の雇用の形態が決まった。 希望通りの「非常勤」（つまり会計年度任用職員）。 希望通りといっても… もしも部活動がなければ、「常勤」を希望していた。 けれど常勤になれば、部活動顧問は避けることができない。（こちらでは全く地域移行が進んでいない。ニュースの中だけのことのように扱われている。希望を出す際の管理職との話の中でそれとなく触れてみたら、まだまだ先の話、何年かかるか分からないこと。何と言ってもやっぱり生徒のことを一番に考えないと、軽く終わった。） 文化部ならば（吹奏楽部は別）平日だけの活動になるが、運動部となるとそうはいかない。今年度、希望しない運動部を押しつけられ担当し、土曜日の部活…

今週は所用があったので、１日お休みをもらいました。 なのでなんとか目標を達成することができましたが、もうくたくたの一週間でした。 教員総出で成績表の確認。今週は指導要録。 あ、諸費の処理、決算書の提出もある…（これ教員の仕事？専用の担当者がいてもいいと思うんだけど。） また残業だなぁ。 今日は英検１級英作文のあるオンラインセミナーを視聴。 モチベーション上昇。 今週は疲労に負けず、帰宅後も１時間程度は勉強できますように。 先週はほんとに問題集開いたまま寝落ちして、気がついたら夜中の２時、３時って日が続いた。 時間が経つのはほんとに早い。 英検まであと７７日。

今週末は卒業式でした。 この子たちが中２の時、学年担をさせてもらったから感慨深くて。そして答辞で泣かされてしまいました。生徒も先生方も、あちこちで鼻をすする音が。 そして、卒業生最後のホームルームには写真係としてお邪魔させてもらいましたが、これまた涙涙で、感動しまくりの日でした。 いや、今週は半端なく疲れ果てました。 卒業式の練習が毎日２時間。生徒たちの姿勢や礼の指導、歌唱の指導。 張り詰めた空気、強張る筋肉。 それと、授業準備と授業と成績処理の同時進行。 提出物の出てない生徒に、休憩時間に声をかけまくる。 「成績付けるよー！はよ出せよー！知らんぞ！遅れてでも出せよー！」 はあ、これもほんと疲…

今週の英検１級に向けての学習時間 本日、３月２日（日）は所用があり、朝のPodcastのみ。帰宅後も疲れ果て、断念。 金曜は残業＆体力の限界のため、睡魔に負けました。 ただ、学期末試験期間中で、ほぼ定時退校のため、帰宅後に数時間長文に取り組むことができました。 今週は、8日の卒業式に向けての練習と成績処理作業。おそらく今週ほどは勉強時間は取れないだろうけど、可能な限りがんばるぞ。 次回英検まで、９１日。

高２長女、大学受験に利用する可能性を残すために、中学生の時一度合格していますが、２回目の準一級を先日受験し、1次試験の結果が郵送されてきました。1次試験は余裕の合格♥ 結果の中に「合格基準スコアとあなたの位置」という欄がありました。そこではなんと、長女のスコアは英検１級合格基準スコアを超えていました。嬉しいですね♪ ただし、そうは問屋が卸さないのが、このスコアは、受ける受験級によって取れ方が違います。同じスコアなら、下の級の方がそのスコアを取りやすいということです。問題のレベルが違うのが原因のようです。 なので、じゃあ今、長女が英検１級を受けて合格するのかというと多分無理です。すでに１級は２回…

来週は学期末試験なので、部活もなく、3日間は早く帰れる。 試験を作ってしまえば、数日間の幸せな日々。 ただ、採点をして深く落ち込むのを除けばだけど。 そして、その後に続く成績表作成で残業の嵐になるのだけれど… 先週は、試験週間で部活がなかったのと、研修や部会があったので2日ほど特に早く帰宅できたため、英検１級の勉強にかなり時間が費やせた。 部活がないってほんと幸せ。その分、自己鍛錬に時間が費やせる。 逆に言うと、部活があるためにそれらの時間が削がれているということ。 部活が本来の教員の業務であればそんなこと考えないけれど、就業時間以降の部活は「ボランティア」。その時間を英検の勉強に費やせればど…

今週は祝日があったので、少しだけ英検１級の勉強が進みました。 １．準１級＆１級文単の音読 １級単語を「でた単」「文単」で覚えつつ、漏れをチェックするために準１を復習。前から読みながらほぼ意味がつかめるが、たまに「ん？」とつまづく箇所あり。こんなふうに時間に余裕がある時に、声に出して英文をしっかり読むのはかなり久しぶり。家族は祝日出勤なので家でひとり。こんなふうに条件が揃わないと音読できないっていうのはダメだな。いつでもできるようにしたい。 ２．１級英作文問題（旺文社2015年版） 写経。こちらは通勤中（２年前）にシャドーイングを繰り返していたけど、だいぶ忘れている。それに、自分が英作するときに…