昨日、大阪万博開幕まであと一か月だと、ニュースでは盛んに言っていた。 ふ~~ん・・・べつにぃ。 全く関心がないワガハイ。そしてそ~ゆ~方も多いと思う。 地元開催ならば行くか・・・? 行かないな。 ソモソモ、万博という催しに興味がない。 前売り券は、目標の半分程度しか売れてないという。つまりそれが万博の魅力(集客力)なのだ。別に集客力があれば内容が良いワケではないけれど、かといって、万博に行かねばならない問題もない。 それに1970年の万博のように、海外の情報に飢えてはいないし、大阪開催という場についても、特に目新しさを感じない。というワケで、ただ券貰って交通宿泊費を出してもらっても行かない。 …
// 見に来て下さいましてありがとうございます٩(๑>∀<๑)۶。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 11月上旬のお散歩Σp📷️∀<*)を載せてみようと思います。
2歳から15歳まで住んでいた戦前に建てられた木造平屋建ての二軒長屋は住居の広さが今でいう3Kで、50平米相当くらいだったが、庭は広くて、小さな瓢箪の形の池があり、チューリップや季節の花を植える花壇や、ボケや紫陽花や梅やいちぢくなどの低木がいくつもあり、そんな中に茶の木もあった。この写真は椿で茶ではないと思うが、写真を見ていたら、子供の頃の家にあった茶の木のことを思い出したから、なんとなく似ているだろうか?茶の花よりも、花のあとに硬い実が出来たと思う、その実のことをより覚えている。硬い外郭の内側にいくつか実が入っていて、まずはそれを取り出す。そのあとなにをして遊んだのか忘れたなあ。ただ取り出して…
二階のフローリングの準備をするために、野地板を取ったところ、朽ちた果てた床梁が発覚。痛んでいるので、さらに補強をつけ加えようと思ったら、打ち付ける側の梁もボロボロだった(涙)。リノベーションは本当に一つずつ確かめつつ、直しながら進んでいくものだと痛感。幸い、この朽ちている梁の下に当たる部屋は天井をつけるので、どんなに不細工でも見えやしない。だから、ボロボロも残しつつ、補強に補強を重ねていくことに。太い木材を数ミリ単位でカットしつつ、作業のたびに二階と玄関先の間を降りたり、上がったり。 床張りのお疲れが溜まった大工チームは、現場の後、マッサージに行かれましたとさ。一階の三部屋中、二部屋のフローリ…