あり過ぎても困るが、なさ過ぎても困るのが情報量。 昔買ったお茶のラベルを見返していて、ふと気が付いた。明日清明節じゃないか。 今回は中国茶を竹叶青(ちくようせい)というお茶を手にして、そういやこのお茶って清明節の前に摘まれるんだったけかなぁ?ところで清明節って…などと思っていました。見た目からして緑茶で、調べてみたらやっぱり緑茶だった。 中国茶に限らないが、自分が昔買ったお茶って圧倒的に情報量が少ないものが多い。なのでラベルを見てはネットを使って補足をしている。お茶の名前しか明記されていないものも多々ある。昔より量は減ったとはいえ、今も名称しか明記されていないお茶を買うことがある。で、途方に暮…