蝉しぐれ

(映画)
せみしぐれ

日本映画。

  • 制作:セディックインターナショナル /ケイセブン
  • 配給:東宝
  • 公開:2005年10月1日

主なスタッフ

  • 監督/脚本:黒土三男
  • 製作:俣木盾夫
  • 原作:藤沢周平
  • 音楽:岩代太郎
  • 美術監督:櫻木晶
  • 撮影監修:戸澤潤一
  • 撮影:釘宮慎治
  • 照明:吉角荘介
  • 録音:橋本泰夫
  • 編集:奥田浩史
  • 衣装:林田晴夫
  • メイク:上田幸夫

主なキャスト

  • 市川染五郎
  • 木村佳乃
  • ふかわりょう
  • 今田耕司
  • 原田美枝子
  • 緒形拳

物語

東北の小藩・海坂藩の自然のなかで雄々しく。


 そして屈託ない少年時代を過ごしていた牧文四郎に突然の不幸が訪れる。敬愛する父・助左衛門が藩内の勢力争いに巻き込まれ、反逆の罪で切腹を命じられたのだ。

 汚名を背負った武士の子を待ち受ける運命は、苛烈極まりない。わずか15歳にして、文四郎は様々な苦難に直面することとなる。しかし、文四郎はくじけない。

 そんな文四郎を暖かく見つめる目がある。同じ普請組の子として生まれ、隣同士で幼馴染として育ったおふくである。しかし、ふたりはお互いの淡い思いをこころの奥にしまい、表すことはない。そんな2人を運命はさらに翻弄していく。おふくが江戸屋敷の奥に上がることになったのだ。抗えない定め。2人の恋は切なく終わりを迎える。

 やがて文四郎の境遇にも大きな転機が訪れる。家老里村の命により、旧禄に復されることになったのだ。しかしその里村は、父を死に追いやった張本人であった。複雑なお家の事情に巻き込まれていく文四郎。さらに文四郎のもとに、驚くべき報がもたらされる。おふくが殿の寵愛を受け、御子を身ごもったというのだ。

 この御子をめぐるお家騒動が、やがてふたりを再びひき合わせることになることを、文四郎は知る由もなかった……。

公式サイトより

関連商品

蝉しぐれ (文春文庫)

蝉しぐれ (文春文庫)

関連語

  • リスト::日本の映画::題名::さ行
このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ