(ぶらりの4のつづき) 拝観順路は右手の庫裏から。現役かどうかは分からないが、歴代のお坊さんたちが叩きに叩きまくったであろう、ユーズド感たっぷりの木魚が頭上に吊られていた(文字通りの木で作った魚、萬福寺で有名なやつ)。現地で確認してみてください。 左から、庫裏・鐘楼・山門・秋葉堂 以降、廊下伝いに進んでいったが(今回が特別公開というのもあるが)以前拝観したときの記憶がほとんどなく新鮮な心持ち。振り返れば昔の私は、禅の道場たるこのお寺に構えていたというか、ビビっていたところもあったかもしれない。自分が坐禅を組むわけでも、説法を聞きに来たわけでもなかったのに…と、一週間ほど経ってそう感じる。 * …