この記事は 計算中 で読めます 広島市郷土資料館を訪ねて 赤レンガが語る近代広島 暮らしの道具が語る時代 宇品と広島港の発展 企画展示と地域の記憶 ゆっくりと流れる時間 広島市郷土資料館を訪ねて はじめに 広島市南区宇品にある広島市郷土資料館を訪ねました。にぎやかな市街地から少し離れ、住宅街の中にポツンとたたずむ赤レンガの建物は、遠目にもひときわ目を引きました。ここは明治時代に建てられた旧陸軍糧秣支廠(缶詰工場)の工場建物を利用した資料館で、建物そのものがすでに貴重な歴史資料でした。 広島市郷土資料館正面 赤レンガが語る近代広島 この建物は1911年に建てられたもので、かつては陸軍の糧秣支廠と…