貧乏学生

今夜は、急遽、マウンドに！ 予期せぬ、夕食づくり登板（当番）であります。 ということで、 冷蔵庫に生クリームがありましたので、 きしめんのようなパスタ（フェットチーネ？）で ホタテのクリームパスタを。 ただ、ホタテの貝柱がなく、 ビールのつまみ用の「ホタテのヒモ」がありましたので、 それを水でもどし、パスタソースに投入。 ですので、 正確に書けば、 ホタテのヒモのクリームパスタであります。笑 食後に、２号が、 「と〜っても美味しかったよ〜！」と 私の部屋にやって参りましたので、 まずは、よかった、よかった。 ひと安心であります。 私が子ども時代には、 料理を手伝うなんてことは一度も経験はなく、…

お題「簡単レシピ」 お久しぶりの更新。誰も見ないからただの日記。 昨年の2月から春休みを含めて一年間も家にこもっていた暇人大学生です。 暇人とは言ったものの、何もしていないわけではなく、オンライン講義を受けたり、スマブラSP、あつ森、などなど色んなことをやっていました。主にゲーム生活ですね。おかげで生活習慣が激狂いしました。という特に面白みのない2020年でした。 2020年が終わり2021年へ。 バイトが1月上旬で休業に。 暇やんと思ってあつ森を久しぶりにやったら滅茶苦茶最熱しました。 あつ森の攻略サイトはたくさんあると思うのですが、 自分なりに見やすくしてさらに検索機能を付けることができれ…

２ヶ月間の旅路は終わりを迎え地元に戻ってきた。コロナ感染とかではなく、込み入った家庭の事情で数日はホテル暮らし。1人の時間もホテルで最後なので、この時間を期に旅の記録と思い出を書き残そうと思います。 １、そもそも ２、学んだ事 ３、最後に、、、 目次としてはこんな感じに話を書き記していこうかなと。読む方はめんどくさいと感じても最後まで読んでほしいかな笑。最後まで読んでいいね！と思ったらスターをポチッと押してください！それでは最後までよろしくお願いします。 9/8 新潟県 １、そもそもの話 今は日本一周をブログを書いているが、元から日本一周をしたかったわけじゃない。元々は世界をバック1つで旅をし…

まったく存在を知らなかった岸谷蘭丸さん…俳優岸谷五朗さんとプリプリボーカル岸谷香さんの息子さんと知ったのはつい最近のこと。ニュースになっていて興味があってググってみたら、結構すごく良いこと言ってて一気にファンになってしまいました。そう言われれば岸谷さんにお顔がソックリかも…ずっと本名を隠して活動していてつい最近改名して本名で活動するようになったみたいです。それまでは柚木蘭丸として活動していたようです。存在すら知らなかった… まだ若干23才なのにすごい濃い人生を過ごしてきて、10代の思春期に色々な体験して、それで海外で暮らしてみて、結果日本は素晴らしい国！って自身を持って発信してくれている。私が…

就寝中にボーマン警報。 夜中に一度起きてトイレに行ったあとちと苦しむ。 でも、いつのまにか眠っていた。 ８時過ぎに起床、完全復活ではないけど何とか活動可能なくらいには回復する。 きょうは在宅で作業を進める。 ごりごりとはいかないが、ホフク前進のようで、少しでも前に身体を持っていく感じ。 30分集中して休む。 細切れ大作戦だ。 60半ばを過ぎて感じるのは、衰えは単なるパワー不足というより、パワーを出すためのブースターが減衰している感覚。 表現としては『踏ん張りがきかない』という形容がぴったり。 白山登山や日々のジョギングで感じたこと。 ランニングもやっぱり60過ぎからスピードが全然出ない。 スピ…

12/5（木） 直島へ。 定期的に海と島が恋しくなるのだけれど、それがやってきて、前日に行くことを決めた。これから忙しいのが目に見えているので本当は行っている場合ではないような気もしたが、どうしても今の私に必要だと思ったから。 高松から直島へと向かうフェリーは小豆島と比べると本数が少ない。朝の便で行く元気がなく、昼前に着く便で直島の宮ノ浦港へ。寝不足だったので道中はほぼ寝ていた。 港でレンタサイクルを借り（電動で1200円だった）、地中美術館へ向かう。直島は小さな島なので、自転車で全然回れてしまうのだ。 途中の海が綺麗で、ああもう来た甲斐があったなと思っていた。 キラキラと輝く海。最高 海辺の…

どうも 皮膚の「膚」むず過ぎて書けない ささちゃわです 今日久々に皮膚科に行きました なんでかって言うと いま顔が本当に轟焦凍なんですよ かっこいい顔になったわけじゃなくて 本当に目の周りが真っ赤 赤くなり始めた時は 鬼滅の刃で言う痣かと思っていたんですが これはヤバいと思って皮膚科に行きました 初めていく皮膚科だったんですが 5分くらいで終わりました そんなことある？ 轟くんになった原因は花粉だったらしく 飲み薬と塗り薬をもらって解決しました 危うく エンデバーになるところでした 皮膚科を終えて 4年ぶりのココイチ 手仕込チキンカツカレーを頼みました カツがサクサクで めちゃくちゃうまい！ …

こんにちは。ぱなしのお玲です。 以前は揚げ物と炭水化物多めのお弁当を食べていた私。 以前食べていたお弁当 最近は、おうちから何か持ってくるようにしています。 とは言っても、時にはゆで卵と食パン、という決して自慢できない内容だったりします。 まるで、貧乏学生さんのお昼 言い訳させてもらうと、このときは朝時間がなくて、子供が食べなかった食パン1枚と、冷蔵庫にあったゆで卵と、塩ボトルをとりあえず持って行ったんですよね💦 時間があるときは、一応、ゆで卵の他にちゃんと野菜も入れます。あと、晩ご飯の残りも思い出せたら入れます。 時間があるとき 仕切りの紙は面倒なので、使いません。子供が食べるお弁当ならばち…

今月どうしてもやっておく事が携帯のキャリアの変更でした。 っていつもしょうもない話なのですが・・・ このところすっかりスマホや光回線でのお小遣い稼ぎにハマっています。 兎に角ポイント還元、半額とかそういうのに目がないです。 さすがにタダは怖いですが。 僕の場合、スマホはデュアルSIMにしています。 一つのスマホにSIMを２つ、一つは物理SIM、もう一つはeSIMで使っています。 最近のスマホはどれもこのパターンで使えます。 ２回線必要かと言われると全く必要ありませんがこれがお小遣い稼ぎになるのです。 ２回線契約でキャリアの乗り換えをすると1回線につき3万円のキャッシュバックが もらえる所がある…

【はじめに】 大学時代の私は、いわゆる「貧乏学生」ではありませんでした。 お金に余裕があるというわけではありませんが、特別に困るというわけでもない。 親元を離れて生活したいたのに、なぜ困らなかったのかを考えてみます。 【性格】 大きな要因として、性格があるでしょう。 ✅親にお金を出させたくない 三人兄弟の真ん中として生まれた私。 兄と弟の学費や部活費、生活費ために両親がお金を出しているのを知っていました。 そのため、私のためにはお金を使ってほしくない。 大学は私立に通いました。 親元を離れたいという思いもありました。 でも親のお金はなるべく使いたくない。 どうすればよいかと考えました。 そこで…

１．はじめに 面白い本をメルカリでみつけた。 「全国通訳案内士 ロシア語 過去問解説」（中山久恵、渡辺瑞枝監修、法学書院発行）。 2019年5月15日初版発行。 定価は3500円だけど、メルカリでは2000円だった。 （右はロシア語の日本ガイド本） 平成元年度から平成30年度までに公表された問題が収録されている。 私は通訳案内士（昔は通訳ガイドって言ってたのかな？）の試験には、大学生だった昭和の時代に合格している。 当時、ガイド資格を取る前から、旧ソ連からクルーズ船で来日した団体観光客の通訳ガイドをしたり、一回だけだったけど、日本人観光客の通訳兼サブ添乗員として旧ソ連にも行ったことがあって、学…

無料の肌診断に食いついた若き日の私のお話です。 若者でにぎわう繁華街をぶらぶらしていたあの日。突然、 「今なら無料でお肌診断やってます♪」 と声を掛けられました。さらには 「スキンケアの無料サンプルもプレゼントします！」 なんて甘い言葉。普通の人なら「あ、結構です」で終わる話。常識ある人なら、立ち止まることすらしないでしょう。 でも、当時の私は…どうしたことか 「肌診断やりたーい！」 とまんまと釣られました。若さって怖いですね。 金髪とヒールの背中を追いかけて 声を掛けてきたお姉さんに案内され、繁華街の片隅にある雑居ビルへ。金髪はところどころ痛み、カンカンと響くヒールの音が、なんとも言えない不…

老いぼれを燃やせ マーガレット・アトウッド鴻巣友季子訳 早川書房 図書館本 アトウッドの短編を初めて読んだ。今までに読んだのは長編小説（『またの名をグレイス』『侍女の物語』『請願』『オリクスとクレイク』）ばかりで、この短編９編はずいぶんと違う作風のように思える。80代半ばのアトウッドの短編がこんなに「ぶっ飛んでいる」とは思わなかった。でも、冒頭話の氷嵐の中、おぼつかない足で融雪剤を買いに出る一人暮らしの老女の姿が、作者と読者（私）のそれと重なって切ない。 表題作『老いぼれを燃やせ』は老人ホーム連続放火事件が多発する中で、デモ隊に包囲されたホームに暮らす視力がなくなりつつある老婦人の様子が描かれ…

わが家にはとりあえずテレビという文明の利器があって週末くらいはちょっと見たりする。録画しているのは「探偵！ナイトスクープ」と「クレイジージャーニー」くらいで、あとはYouTubeを見る程度。実家の両親はテレビ好きなので、世代による違いを感じるところだ。 ここのところ見た中で印象的だったのはエジプト考古学の祖、吉村作治教授。昔、「世界ふしぎ発見！」で見ていたインテリ教授から一転していい感じにクレイジーなおじさんというイメージになった。 テレビに出て金を稼ぎ、ひたすらエジプトでの発掘に費やす。親の財産も売り払い、今でも大学の寮で自炊し、御年80歳。貧乏学生みたいな生活を数十年にわたって送り、エジプ…

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