国またはそれに準じる者が設置する大学のこと。 日本では国立大学法人の設置する大学を指す。 国が設立した大学は2004年4月にいっせいに国立大学法人となったが、特に差し障りがないため(ある意味略称として)今でも「国立大学」「国立大」と呼ばれる。
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2025年国公立大学2次試験前期日程の合格発表日の一覧とまとめです。日程別に2025年の国公立大学の大学入試(前期日程試験)の合格発表日をお知らせします。 2025年公立大学の前期日程試験合格発表は2025年3月1日~3月10日です。2025年国立大学の前期日程試験合格発表は(一部の大学を除いて)2025年3月6日~3月10日です。 ■国公立大学の2025年入試日程 国公立大学の2025年の大学入試日程は以下となっています。 共通テスト本試験:2025年1月18日、1月19日共通テスト追試験:2025年1月25日、1月26日) 国公立大学2次試験出願:2025年1月27日~2月5日 【国公立大…
東京大学の2025年大学入試の解答速報と合格発表について。東進・河合塾・代ゼミ・駿台の四大予備校や新聞社などによる東京大学2025年二次試験(一般選抜)の解答速報の公開状況・公開科目などを紹介しています。又、東京大学の2025年入試の合格発表の日時や入学手続き・入学後のおすすめ情報などについても掲載しています。 ■東京大学の二次試験(一般選抜) 東京大学の二次試験(一般選抜)は全学部で「前期日程での試験」のみとなっています。 ■東京大学二次試験(一般選抜)の入試日程 東京大学の二次試験(一般選抜)は前期のみとなっており、日程は以下となっています 学力検査実施日:2025年2月25日・2月26日…
初めまして!とある理系大学院生です! こんにちは!このブログを訪れていただき、ありがとうございます。私は現在、地方の国立大学の学部4年生です。同大学院に合格し来年度から大学院に進学予定です。このブログでは、研究や日常、資格勉強や就活、そして趣味など自由に綴っていきます。
こんにちは。晴田そわかです。 今回の記事では《【完全版】頻出テーマ徹底解説!大学受験小論文で高得点を狙う10のポイントと実践的対策》について紹介させて頂きます。 二次試験の小論文対策! 小論文の頻出テーマと対策 1. 少子高齢化とその対策 出題例: アプローチ: 提案する内容: 対策方法: 2. 環境問題と持続可能な社会 出題例: アプローチ: 提案する内容: 対策方法: 3. 教育とICT(情報通信技術) 出題例: アプローチ: 提案する内容: 対策方法: 4. 格差社会とその克服 出題例: アプローチ: 提案する内容: 対策方法: 5. ジェンダー平等と女性活躍 出題例: アプローチ: 提…
こんにちは。はるなです。当ブログにお越しいただきありがとうございます。 そもそも英語の代わりに中国語での大学受験ってできるの? どのくらいのレベルが必要なの? 中国語を入試で使える大学はあるの? 中国語で大学受験しようと思っても、情報が少なくてよくわからないですよね。 今回は、中国語を利用した大学受験の基礎知識と受験できる大学をまとめました。 具体的には 共通テストの中国語について 中国語が使える大学について を解説します。 本記事は 英語の代わりに中国語で大学受験したいと考えている 第二外国語で中国語を勉強していて、それを生かした受験がしたい という方におすすめです。 これを読めば、中国語で…
国立大理系で学部学科の人数が少ないからか、皆に尖がった個性があるけど、同じ方向・傾向で尖ってるから、学内だと無個性化している気がするお。多様性って難しいお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ヨロシク だお。受験を見守りたい母 の日記
国立大一般選抜で募集人数に変更がないのに倍率・ボーダー・院進率が微でも年々上昇傾向にある学部学科は、想像以上に勢いがあると思うお。入試も入学後もシビアだと思うお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ヨロシク だお。受験を見守りたい母 の日記
国立大・理系学部だからなのか、イメージしていた以上にキラキラ感は足りないキャンパスライフだお。不足分はプライベートで補うしかないお。ーーーーーーーーーーーーーーーーー↓ ヨロシク だお。受験を見守りたい母 の日記
大学事務の仕事で研究関係の仕事はイメージしにくいのではないでしょうか。どうしても大学の事務の仕事と聞いて最初にイメージするのは教務や学生支援、入試といった教育関係の仕事が多いように思います。これにはいくつか理由がありますが、私が思う一番大きな理由は私立大学に教育活動の比重が大きい大学が多いからではないかと考えています。 令和5年度の学校基本調査によると日本の国立大学は86校、私立大学は622校。学生数では国立大学が約60万人に対して私立大学は約218万人です。一方で公的な研究費のうちで代表的な科学研究費助成事業(科研費)の配分額では国立大学が約360億円、私立大学は約127億円です(出展:日本…
研究が面白いけど辛い。 旧Twitterなどで拝見する理系大学院生の方々は上澄みであろう。 そんな業績に到底及ばない自分は、表面上明るく取り繕うが、内心はつらい。 個人で行っているテーマではなく、研究室内にて複数人にて行う、走り出しのテーマ。 初めは、すごくおもしろそうだと感じその研究を選択したが、同様にその研究を面白いと思って後輩がどんどん入ってくる。 もちろん、人気になればそれだけ優秀な人が入ってくるのは、至極当然で、私なんかが太刀打ちできる範囲ではない。すごくミジンコになった気分。 それでいて、成果はほぼ出ていない、走り出しのテーマのため論文として投稿できそうな微々たる成果もないのです。…