転回

はい 今日のREC. 仲間が警察に捕まっちまった そんなお話 被害者がいなくて良かったと思う しかしながら 転回禁止で捕まるのか と現実を思い知った気がする 標識に書いてある事を無視したら捕まるんですね 毎日職場から帰る時 一番手前の交差点は右折禁止だが そこでUターンしたい そう思っている 謎に 今なら誰も見てないんじゃね とか魔が刺す時もある しかしビビって実行はしない ビビることによって捕まらずに済んでいるのだ ビビりも悪くないのだ。

Rotation. ローテーション

あるとき これまで見えなかったもの、ないだろう思っていたものがはっきり見えたことがあった まるで顕微鏡で覗いたみたいに大きくなって鮮やかに、浮き上がって見えた 話せば長くなる話、じゃぜんぜんなくて… そのあるときって なんてことはない 反対側から見たってだけなんだけどビック（ク）リアに見えたもんだから、なんだか不思議だったなぁ //

家の中で車椅子生活をしなければならなくなったときや、将来のことを考えてバリアフリーの家を考える方は多いと思います。 今までの家を車椅子を使用できるようにリフォームするとか、新築の家をバリアフリーにする場合、車椅子対応に基づいた設計・施工の検討をしなければなりません。 バリアフリー対応では、車椅子が通る幅や回転スペースなどの基本的な寸法の基準値があり、それに基づいて建築計画を立てます。 これは家の中を車椅子利用者が、自分だけまたは介助者とともに生活する上で、壁にぶつかることや、回転しずらい、曲がれないなどの支障がないようにするためです。 そのため、実際に住む人や車椅子を使用する人も、一緒に建築計…

ナベツネ（渡邉恒雄）死去。享年98。 昔なら言いたいことは山ほどあったが、ナベツネの読売社内での影響力が既にすっかり弱まった今となってはその気力はかなり減退している。エピゴーネン（追随者）は本家より矮小との定理に従って、今の読売はナベツネの全盛期以上にダメになっているのだ。しかし、ナベツネにはそういう人たちや会社（読売新聞社やその関連会社＝某棒球団も含む）を今のようにした極めて大きな責任があることは間違いない。 ナベツネといえば2000年に『メディアと権力』の大著を出した魚住昭の名前が反射的に思い浮かぶが、その魚住も当たり障りのないコメントしか発していなかった。思えば魚住は、2000年代半ば頃…

誰の役にも立つことのない「ひとりぼっちの戦いの記録」です。 先だってライトアームさんにも御指摘いただいた自作配線の整理。 自分でもなんとかしたくて何度もトライ（にらめっこ）してきた。 何度もにらめっこして来た中で、ある程度の構想は出来上がっていたが実行に移せないのは配線のラビリンスが相当深いことを意味しているのだ。 ■左ダミーダクト内のラビリンスの紹介 Vブースト3000回転回路 同切替スイッチ配線 ドラレコ配線 スマホ充電器配線 グリップヒーター配線 上記を16Vに昇圧する配線 タコメーター配線（後付） 水温計配線（後付） 電圧計配線（後付） リレー配線（後付） サイドマーカー配線 サブ照明…

おはようございます。今日の記事は過去画清算です。正直過去画用のブログに分けるのもありかなと思いつつ、でもそれで一度失敗しているので、まあこの日常の雑記みたいなのも当面こっちでいいかなと思いつつ、しかし鉄分が少ないのではやはり本末転倒な上にそもそも鉄道に特化したブログとしてずっとやってきたのにアレなので、まあ鉄分も上手く交えながら皆さんにも楽しんでいただけるような記事を書こうと思います。 ですが、これは自作のハンバーグに酒を突っ込んでいるところ。アル中カラカラでもよく業務用ウイスキーが料理に入っていたし多少はね。あと多分これ熱したら普通にアルコールは飛ぶし、かといってハンバーグはレモン風味でもな…

PA新海物語 を打った。大海５のアグネスが出る前はメインに打っていた機種で亀を主役にした機種時短終了後にビッグボーナスが当たるかもと言う機種だ。 今日はいつもの機種が開いていなくて新海が前日１５０回転回していた台が残っていたのでそれを打ったのだ。今は新海は閑古鳥がなきこんな台も時々見かける。 １６０回ほど回せば遊タイムに入るので決めた。遊タイムに入ると９５％以上の確率で当たりを一回は引けるのでねらい目だ。ちなみに通常も１３０回ほど回している台が開いていたら基本座る。大当たり回数とか関係なくだ。 勝ち負けは気にしないがボウズだけは避けたいのです。 結果は２１０回転近辺でばらけ目が出てエビの魚群立…

今年、私のエンタメ観を決めた作品が二つある。 一つは、「成功したオタク」という韓国のドキュメンタリー映画。もう一つは、「少年ハリウッド」というアニメだ。 どちらも、「アイドル」を扱った作品である。前者は、「推し」が性犯罪を犯したときにオタクはどうするのか？に迫った、オタクを実録した映画であり、後者は、アイドル活動をする男の子たちのアニメというフィクションであって、大きく中身は異なるが、題材として「アイドル」であること、そして「アイドル」を応援するというのはどういうことなのか、を考えずにはいられない作品だった。 これを今年の4月～5月にかけて見てしまい、正直言ってしばらく具合が悪かった、笑 だか…

＜会議＞ 問題が複雑に絡まり合ってるから全部いっぺんにコンサルに投げて指揮とってもらいながらガンガン解決していけよ という話をしているわけなんですけども。 「コンサルの見積もり高すぎでは？」とか、「来年度の役員にこれ伝わるの？優先順位をつけろ」（←💢）とかいわれてます。 優先順位なんてつかないんですよ。スマホ入れたらアレもコレも設定してひきついでってやるようなものですから。たとえば人一人いなくなってひきつぎ文書をつくれっていわれてもそんなんマニュアル化できないんですからつきっきりでやるしかないんですよ。そういう点では相続の作業ににています。 ＜クリスマス準備編＞ ・生クリームとケーキ台が買って…

吉本隆明「転向論」（一九五八年）が、中野重治『村の家』における転向を「大衆」（からの孤立）をもって正当化したとしたら、大江健三郎は「回心」によって正当化をはかったといえる。 ユダヤ＝キリスト教の回心ということを――信仰の外側から見る、したがって宗教の内部の定義からは多々はずれるにちがいないそれを――、転向にかさねて見る。その際、一挙に神が眼の前にあらわれるようにして行なわれる回心は、『村の家』でいうならば、むしろ獄中の勉次による、自分は転向しないという突然の深い確信の到来にあたるだろう。突然唾が出てきて、ぼたぼた泪を落しながらがつがつ嚙んだ。「命のまたけむ人は、･･････うずにさせその子」―…

なんとなくやって来た感があった宮古島だが、前日の下地島での撮影に満足して達成感を覚えつつ最終日を迎えた。 飛行機は午後なのでゆっくりめに支度して空港へと向かう。 ３泊お世話になったホテル。シーズンオフで格安に利用できた。 宮古島は沖縄本島とは違いマリンリゾートに特化したような場所で自然豊かで美しい海は印象的で忘れられない思い出になりそう。ただ自分のような年齢だと今後も訪れる機会はほぼないだろうと思う。それだけに今回ここへ来れたのは良かった。 宮古空港のこじんまりした展望デッキ レンタカーを戻して宮古空港へ到着するが、少々時間的に早く着いたので展望デッキに上がって今回の旅行最後の飛行機撮影。 A…

ODレポを書き起こしていたら、コペルニクス的転回トリップ(笑)を体験する前日に面白い夢を見てたことを思い出した。 自分の肉体が飛行機に乗っていて、自分の魂は家のTV中継でその飛行機が事故に遭う所を見ている。 飛行機は尾翼から炎上していき、遂に山の斜面に墜落する。 私の肉体は死に、TVの前の魂の私はそれを認識し、一瞬「なんともないじゃん」と思うも、次の瞬間目の前が暗くなり倒れる。 ああこれが死か〜やっぱり肉体と魂は連動するんだ〜て思ってると、母親が急いでリビングにやってきて、これを着なさい！と言ってセーター的な何かを渡してくる。 それを着ると崩壊しかけていた体（←これは魂の形）は完全な崩壊を逃れ…

12月14日 午前9時頃 出発 首都高から4号線を通って中央道へ。談合坂SAでほうとう調達。大きな渋滞はなかったが、珍しく大月で渋滞。そのままMaxValuへ。食料と焚き付けの針葉樹を調達。前回の薪が結構残ったので、薪追加はなし。 道の駅なるさわを過ぎた信号で左折。森の中を進んでいくルート。富士ヶ嶺に行くときによく使うルート。クラシックホテルを通過して、交差点も通過。右手に牧草地帯が見えた先を右折。そして悪路を越えたら到着。 井出トマト農園 富士高原トマトフィールド 通称、とまとっぱら。今朝、5時にトイレに起きたとき、事前チェックインを思い出して実施済み。さっと入れるのかと思ってたけど、係のお…

私はシュタインズゲートのファンである。 人生で好きな作品は何かと言われたら指折りに入るくらいファンである。 といっても歴は浅い。2022年に初代をプレイしたのが初めてで、そこから続編のゼロをプレイ、アニメも無印とゼロまで全て視聴した。 特にシュタインズゲートゼロについては、クリスがいない世界線とか大丈夫か…と思いつつ、そのストーリーに脱帽してめちゃくちゃ面白ぇ…と呟いていたものである。 そんなシュタインズゲートのパチンコは過去にあったが、当時の私は知る由もなくチェックしていなかった。また65%規制時代のもので、いま動画を見返してもちょっとこのスペックは…というものである。 ところが、シュタイン…