転職本

転職して行きたい会社があるんだけどどうせ学歴も実績も無いから無理だよな そんなことは無いよ。そんな風に考えている人にこそ読んでもらいたい本があるよ この記事は転職というツールを使ってこれらを実現したい人におススメ ・目標とする年収をもらえる仕事につく ・本当にやりたいことが出来る仕事に就く ・新卒では入れなかったあの会社に転職する (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scri…

どうも！おしょーさんです。 今日は転職活動レポート自己分析編より 「世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方」 という本を紹介していこうと思います！ 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド 作者:八木 仁平 発売日: 2020/05/28 メディア: Kindle版 ▶︎作者 ▶︎本概要 「本当にやりたいこと」を決める重要性 論理的な本当にやりたいことの見つけ方 ▶︎価値観の見つけ方 ▶︎得意なこと ▶︎好きなこと ▶︎組み合わせる ▶︎読んだ感想 ▶︎作者 八木仁平さん ▶︎本概要 ・「本当にやりたいこと」を決める重要性 ・ 本当にやりたいこと…

// 昭和後半世代の私ではありますが、大学を卒業し社会人生活を歩み始めた時は、「入社した会社で定年まで勤め上げる」という価値観を持っていました。 結婚して子供が産まれた時、その価値観が一層強くなったのを覚えています。 ただ、子供が小学生に上がり「自分のネットワーク」を形成するようになりました。それに伴って私も子供の友達つながりで交友関係を作り生活が楽しくなり始めた頃、私に転勤の話が浮上しました。 これまでの私の価値観であれば、仕事を優先して転勤を受け入れていたと思いますが、職場の人間関係で悩んでいたこともあり、その時初めて「このまま違う土地に行っていいのか。もっと自分の生きたいように生きてもい…

少しでもやりたい分野に近かったら、ジョブディスクリプションをしっかり読み返すこともなく、よく考えずに・十分にカスタマイズすることもなく応募して、バシバシ落ちる。 のべつ幕なしに応募をしていたら、そのうち応募できるところが少なくなって、いたずらに時間も過ぎて焦りが増す。 たまに面接に漕ぎ着けても痛い腹を探られて、ほとんど進まない。 そんな風に、とある若者がキャリアに関する甘い考えから転職活動で路頭に迷い、困り切ったその妻が小松さんのところをネットで見つけて転職サポートを申し込んだ（おそらく、小松さんがオールアバウトの転職コンテンツのガイドをやっていたので、それを見たのだと思う。）。 職務経歴書の…

// キャリア公務員から民間のキャリアコンサルタントに転職した著者山本直治さんによる人材コンサル業の内幕を書いた本、人材コンサルタントに騙されるなを読んでみた。 筆者がなぜ公務員から民間に転職したのかという疑問は誰でも持つところであるが実は本書には書いてない。 本文でも紹介がある著者の前著(公務員、辞めたらどうする？)を参照してみたところ、公務員の転職を支援したいという思いを持って人材紹介の業界に飛び込んだのだそうだ。 この前著には公務員から民間に移り徐々に人材コンサルとして成長する姿が詳しく書かれていた。 話を戻すと本書は以下の趣旨で書かれている。 P4 企業広告ではない中立的なかたちで人材…

こんばんは！金次郎です。本日のラインナップはこちら 2度目の転職 なぜ転職？ 最後に (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2度目の転職 お久しぶりです。なかなかブログの更新が出来てませんでした。理由は、タイトル通りで転職活動を行っていたからです！自分でもまさか20代のうちに2回も転職をするとは思いもしませんでした。正直、勢いです。これまで、仕事としては営業だけを行ってきましたが、今回は完全な異業種へ進むことに。またブログでは、仕事関連になると暗い記事・戦う記事などを掲載していました。 sleep1108.hatenablog.c…

月曜日 晴れ 先週 会社を退職することを告げてから週が開け、ようやくを私が退職することが オープンになる…と思ったのだが残念ながら そうはならなかった。 社内の伝達がうまくいっていなかったのか、私の存在が忘れられていたのかはわからないが、まだ手続き完了となっていないらしい。おいおい…涙 部長は「社内手続きが完了していない中で退職することを部内にオープンにすることはできない」とのこと。別に私の転職する意向は変わらないので問題ないと思うのだが、部長の言いたいこともわかる。でも、こうやって引き継ぎ期間を短くされるのはなんかモヤモヤするぜ。まあ、辞めるやつに口無し、なんだろうから、余計なことは言わず状…

少し前にも書いたが、転職して約1年が経ち、少しずつ外の世界を意識した働き方をしようと思っている。 キャリアシート（履歴書）の見栄えを考えても、最低3年は同じ会社で働こうとは思っていて、特段のトラブルがない限りは、担当しているビッグプロジェクトがひと段落するまでの期間、あと2年くらいは現職に留まるつもりではある。 そうは言っても、転職市場の情報収集をしたり、職務経歴書を書き直したり、細々とSPIの勉強をしたりということは常に意識をして取り組んでいきたい。 特に、職務経歴書をアップデートしていると、自分が日々やっている仕事のうち、どんな仕事がキャリアとして書けるほどのバリューがあるのかを考えるよう…

英語からはどうしても逃げられないようだ。 担当クライアントの属性上、英文のメールや契約書に触れる機会が増え、聞く・話すスキルが求められる英会話だけでなく、読むスキル向上のために、以前サブスクで利用していた日経LissNを再開することにした。 関連記事：日経LissNに登録 - 一匹狼の回顧録 きっかけは時事英語を学ぶために書店で手に取った『日経LissN 最新時事英語キーワード 2024-25』という本の中身がなかなかよかったので、アプリの方も再開してみることにしたのだ。 アプリ自体は日経の記事を英訳した記事で構成されており、その中からキーワードが選りすぐりで紹介されているのが本書だ。 アプリ…

アマゾンのKindle本の売り方は本当に上手だと思う。 年中何かしらのテーマでセールが実施されており、しかも値引き率が50%を超えることも少なくない。 貧乏性の私は、そんな割引額を見るとつい購入してしまう。アマゾンのマーケティングの思う壺の状態である。 元々ADHDの傾向にある私、迷ったらポチってしまい、衝動買いばかりだ。 元マイクロソフト日本法人の社長だった成毛眞氏も著書で似たようなことを言っていたが、常に手元にあるスマホというツールの中にアマゾンのような店が24時間オープンしているのはある意味悪夢なのである（笑） さて、本格的にKindleを使い始めて6年くらいになるが、ついに保有冊数が2…

2024年ももう半分！ということで恒例の買って良かったものを紹介します。今回も「仕事」「生活」「ネコ」でやっていきまーす。 仕事部門 タイムキューブ TimeCube Plus プリセット タイマー LEDライト4つ/アラーム付き 時間の管理用 カウントダウン設定 (ホワイト - 5分 15分 30分 60分)DatexxAmazon 最近データ集めをやらされてる関係でルーティンワークが増えました。退屈な作業をやる時にはポモドーロテクニックが効きますが、テレワーク&スマホアプリだと、ついつい他のアプリ開いちゃうんですよねぇ。。そんなわけでポモドーロを気軽にやりたいがために購入しました。まだ使っ…

新卒から勤務し続けた職場に限界を感じたので転職活動して先月内定をもらった！！！！ 応援してくれた友人達、フォロワーさん、そして両親、本当にありがとう！！！！！（あと元彼と転職アドバイザーも） 世に転職活動記なんてそれこそ星の数ほどあるけれど、私が書きたいから書く！！ 私の場合は、かなり、かな～り遠回りをした結果、マイナスからゼロに近づいたキャリアになったし、不本意ではあるけれど新生活をすることになった。新卒の就活から書き始めるので個人的なことばかり書くから、時が経って気が向いたら編集するかもしれない。 写真はサムネ用の転職活動に関係ない焼き牡蠣の写真です。美味かった…！ 転職のきっかけ 現職へ…

今日の積み上げ G検定学習 徹底攻略ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集 第2版（黒本） 第１章：26/26（100%） 第２章：32/32（100%） 第３章：23/24（95%） 第４章：22/22（100%） 第５章：28/30（93%） 第６章：29/32（90%） 第７章：24/35（68%） 第８章：24/24（100%） 第９章：158/217（72%） 読書 「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法 感想 昨日の宣言通り、黒本最後までやり切った！総仕上げ問題も２時間以内で解いて、初見７割超えは少し自信になった。間違い箇所については明日じっくり復習…

資格試験対策 スキルアップ 転職 本ページはプロモーションが含まれています 年齢を重ねるごとに、転職にはさまざまな壁が立ちはだかります。 特に30代、40代ともなると、新たな職場での適応能力やスキルの習得、さらには家庭との両立など、考慮すべき要素が増えてきます。 しかし、そんな中でも成功への道筋が見えないわけではありません。 その一つが、資格試験対策です。 資格は、自身のスキルを証明するための一つの手段であり、新たな職場における自己PRにも役立ちます。 また、学び直すことで視野が広がり、自己成長のきっかけにもなるでしょう。 この記事では、30代、40代のビジネスパーソンが転職を成功させるための…