逆転裁判

(ゲーム)
ぎゃくてんさいばん

カプコンより2001年10月12日に発売されたゲームボーイアドバンス用アドベンチャーゲーム。
「逆転裁判」シリーズの第1作。裁判を題材にした異色作で、口コミで評判が広まってセールスを伸ばし、続編が制作されシリーズ化がなされた。
2005年9月には第1作をベースにしたニンテンドーDS版「逆転裁判 蘇る逆転」が発売された。GBA版の内容に新シナリオとなる「第5話 蘇る逆転」が追加されている。


2012年2月11日に実写映画が東宝系で公開された。監督は三池崇史、主演は成宮寛貴。
2016年4月よりTVアニメ『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』が放送開始。

作品内容

本邦初!法廷バトル!プレイヤーは新米弁護士となって、無実の容疑者の冤罪を晴らす。
カプコンが2001年10月12日にゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売したゲーム。
ゲームジャンルは『法廷バトル』となっているが、これをジャンルとしているのは、逆転裁判だけである。
一般的には「アドベンチャーゲーム」というジャンルになる。
公式サイトには、Flashによる体験版もアリ。

「異議あり!」


法廷を舞台にしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは正義に燃える若き弁護士・成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)となり、有罪が確実な依頼人の無実を証明していく。自ら証拠を集め、法廷でのウソの証言を指摘し、その矛盾点を見つけだす。検察側の証人を追い詰めて真実を追求していくことで無罪を立証するのである。
エピソードは全部で4つ。各エピソードには「法廷パート」と「探偵パート」に分かれている。ライバル天才検事「御剣怜侍」や助手の霊媒師見習い「綾里真宵」とのやりとりも楽しい。本製品は犯人当てゲームのような推理モノではなく、法廷でのやりとりに重心が置いてある。しかし裁判モノといっても決して難しい内容ではなく、大人にも子どもにも楽しめる内容となっている。(樋口浩二)

商品

キャスト(1-3作目)

※基本的にすべてスタッフが声を当てている。
(ゲーム中の声は本人のそのままのものではないようだ。逆転裁判の音楽CD予約特典もしくはNintendoDREAM誌付録の「逆転裁判スペシャルCD」には、編集前の本人のものと思われるセリフ集が入っていた。)

  • 成歩堂龍一/巧舟(脚本兼ディレクター)
  • 綾里千尋/河原深雪(開発サポート業務担当)
  • 御剣怜侍/岩元辰郎(キャラクターデザイン)
  • 狩魔冥/諏訪部ゆかり(開発サポート業務担当)
  • ゴドー/神谷英樹(「デビルメイクライ」「ビューティフルジョー」ディレクター)
  • 亜内武文/浜亘(サウンド・SE担当)
  • 狩魔豪/杉森雅和(逆転裁判1音楽作曲者)

※プロモーション映像の声優

  • 成歩堂龍一/近藤孝行
  • 御剣怜侍/竹本英史

シリーズ一覧

ゲームボーイアドバンス

  • 逆転裁判 (2001年10月12日発売)
  • 逆転裁判2 (2002年10月18日発売)
  • 逆転裁判3 (2004年1月23日発売)

ニンテンドーDS

Wii/Wiiウェア

  • 逆転裁判 蘇る逆転(2009年12月15日配信開始)
  • 逆転裁判2(2010年1月26日配信開始)
  • 逆転裁判3(2010年2月23日配信開始)

iPhone/iPod touch

  • 逆転裁判 蘇る逆転(2009年12月21日配信開始)

ニンテンドー3DS

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