岡山生まれの作庭家。京都の東福寺方丈庭園などが有名。
重森三玲(しげもり みれい) 1896−1975年。岡山生まれ。作庭家、庭園史研究家。前衛いけばなを提唱するなど多分野で活躍。庭園を独学で学び、京都の東福寺方丈庭園、光明院庭園、松尾大社庭園など国内に約200もの庭園を作庭。「枯山水」、「日本庭園史図鑑」、「日本庭園史大系」などの著書がある。三玲の名はフランスの画家ジャン・フランソワ・ミレーにちなんで改名したもの。 重森三玲略歴
重森三玲(しげもり みれい) 1896−1975年。岡山生まれ。作庭家、庭園史研究家。前衛いけばなを提唱するなど多分野で活躍。庭園を独学で学び、京都の東福寺方丈庭園、光明院庭園、松尾大社庭園など国内に約200もの庭園を作庭。「枯山水」、「日本庭園史図鑑」、「日本庭園史大系」などの著書がある。三玲の名はフランスの画家ジャン・フランソワ・ミレーにちなんで改名したもの。
道を歩いていたら石畳の歩道がこんな風になっていた これは!有名な京都のお寺の庭。東福寺の八相の庭、北庭の市松の石と苔とそっくり。こちらが本物の写真↓ 京都フリー写真素材 作庭家 重森三玲による画期的な日本庭園のデザインです。 それが全く意図せず歩道に再現されていたのに感動しました。
ヘッダ画像は、東福寺の光明院庭園「波心庭」です(2006年4月当時)。 今も変わっていないとは思うが… 東福寺山内にそれはもう、いっっっぱいある庭園の中でも、筆者が好きな所のひとつ。重森三玲の作庭、と聞いて自動的にモダンさを感じているが、その認識で合っているかどうかは、あやしい。 せっかくなので、その他の20年前撮影画像もご紹介。 さまざまな視点から庭を眺められるというのが、脳にもよさそう。何じゃそら。光明院は昨今、なかなか攻めた企画展示の会場にも使われているようです(公式参照)。お寺さんは色々と、俗世とのつながりを模索しているんだな。 * さてこの「古都を知楽見都分市」、開設から2週間が過ぎ…
重森三玲 庭を見る心得/重森三玲/平凡社/2020 本書は、昭和の時代の日本庭園の名作庭家、重森三玲の日本庭園作庭のる経験談、兼発想本、兼ノウハウ本、兼心得帳である。 重森三玲代表作は、東福寺の枯山水「本坊庭園(八相の庭)」と言われている。手がけた庭園が一部非公開となっていることもあり、重森ファンならば迷わず写真集(いわゆる豪華本)購入をお勧めする。 さて、この本に書いてあることは、質実剛健な雰囲気の日本庭園を計画、設計した方にふさわしく、実に実直、それもメリハリある話が多い。 どういう思考、どういう考え方に基づきあのような造作となったのか、隠すことなく述べている。 ところが、その話の筋は極め…
重森三玲の庭園/水野克比古、重森三明/光村推古書院/2015 昭和の日本庭園の作庭家、研究者が手がけた(数十はあると思われる)庭園の中から31の庭園を選び、簡素な解説文が読める豪華写真集(大型本)ただし、相当数の庭園が非公開もしくは一般見学制限との情報がある。 本書の写真をみて、印象に残った庭は次のとおり。 ・光清寺(心和の庭)・光明院(波心の庭)・正智院・光臺院(こうたいいん)庭園・東福寺・芬陀院(雪舟寺)・岸和田城八陣の庭・小河家庭園・大徳寺瑞峯院庭園・真如院庭園・林昌寺・香里団地公園・龍吟庵・貴船神社・漢陽寺・霊雲院・重森三玲庭園美術館・石像寺・豊國神社・妙応殿仙山庭・松尾大社曲水の庭 …
第60回 「京の冬の旅」 飛雲閣を見た後・・・ 京都市上京区出水通七番町 の 「京の冬の旅」 光清寺(こうせいじ)へ 宗派:臨済宗建仁寺派 山号:心和山 本尊:聖観世音菩薩 料金:800円 重森三玲 作庭の 枯山水の庭「心月庭」昭和49年 白砂台を設け石を組み金閣寺垣で囲んであります。 心月は心の真実を月にたとえた表現だそうです。 鐘楼堂は昭和42年に総ケヤキ造りで建立され、鐘は黄鐘調(おうじきちょう):日本最古の座名銘鐘 本堂内は撮影禁止 庭はスマホで写しました。 重森三玲 作庭の 心字形枯山水の庭「心和の庭」 山号に因んで命名されたそうです。 七五三配石の庭 場所を変え写しました。 南部の…
京都の東福寺といえば、 ほとんどの人が「紅葉の名所」 というイメージを持つ。 通天橋の渓谷に広がる鮮やかな赤や橙、 その下を流れる空気の静けさ。 観光写真でもポスターでも、 主役を張るのは決まって紅葉だ。 でも、正直に言うと、 東福寺の本当の本気は、紅葉じゃない。 本坊庭園だ。 作庭したのは、 近代日本庭園の鬼才・重森三玲。 彼が全身全霊で 「新しい日本庭園」を作り上げたのが、 この本坊庭園である。 初めて訪れた人は、 高確率で足が止まる。 「え、なにこれ。思ってた庭と違う。」 この違和感こそ、 重森三玲の狙いだ。 伝統庭園の型を壊しつつ、 ちゃんと日本らしさの骨格は残す。 その絶妙なバランス…
東福寺塔頭の一華院の拝観を終えて 東福寺の臥雲橋を通り 次の塔頭寺院の芬陀院へと向かいます。 東福寺 通天橋 東福寺の臥雲橋から望む紅葉と通天橋。 ここ臥雲橋まで来ると大勢の人でお祭り状態です。 警備員が遠慮がちな声で 「立ち止まらないで下さい。」的なことを 言っているような気もするのですが 立ち止まらないは無理っしょ。 日本人であろうが外国人であろうが この撮影スポットで撮影せずにはいられない。 東福寺 参道 臥雲橋を通り抜けて日下門まで歩きます。 東福寺 日下門 大勢の人が日下門の中に流れ込んでいます。 以前に紅葉の良い時期を狙って訪れた時よりも 紅葉の色が鮮やかに感じる今日の東福寺を 拝…
ランキング参加中京都 心の字に見えますか? ゴールデンウィーク前半、光清寺の春の特別公開(4/26〜4/29)に行ってきた。通常は非公開のため入ることができない。光清寺は千本通から出水通を西に入った所にある。201系統のバスで四条河原町から千本出水まで20分、バス停から歩いて5分で着く。HPの解説は次の通り。 当寺は寛文9年(1669年)に臨済宗の杲山義洋禅師(こうざんぎようぜんじ)を開山とし、皇族の伏見宮貞致親王(ふしみのみやさだゆきしんのう)が御生母慈眼院殿心和光清大信女(じげんいんでんしんわこうせいだいしんにょ)の菩提のために、宮家御領地に建立されました。 宝永3年(1706年)に、貞致…
ランキング参加中京都 国宝龍吟庵にある重森三玲作庭「龍の庭」 JR東海の「そうだ京都、行こう」は、東福寺にこんなコピーを付けていた。 六百年前、桜を全部切りました。春より秋を選んだお寺です。 紅葉の名所、東福寺の涅槃会に行ってみた。釈迦の命日(旧暦2月15日、新暦3月15日)に行われる法要が涅槃会である。東福寺の涅槃会では、本堂に架かる明兆作の「大涅槃図」が公開されている。この絵に感動した時の4代室町将軍足利義持が明兆に褒美の希望を求めたところ、明兆は「桜は修行の妨げになるからと境内の桜を全部切ってほしい」と願い出た。この願いを聞き入れ、桜を全部伐採したという逸話が残っている。ただ、塔頭光明院…
重森三玲庭園美術館<六日目 11月7日(木)続き 晴れ>京都に戻りました 「ROKU KYOTO、LXR Hotels&Resorts」上の地図で右上 ヒルトン系列 京都における最上級ホテルの1つです唯一の欠点は交通の便が悪いこと タクシー利用が常識になっています地図上で 一番北に楕円で示されている京都市バス道に出るにはどこを通ればいいのですかと女性の従業員に尋ねるも 即座に回答得られず!ようやく回答を得たものの18:00までに時間が無いと不満をぶつけゴルフカートで通れる限界である 赤線の途中まで送ってもらえました 青豆のムースからスタートですレストラン「ボルドー」も本日が3回目で コース概要…