久しぶりの一荷です。一荷とは、元々は「天秤の両端に荷を掛けて肩に担う。」 といった意味ですが2 個の荷を担ぐ事から、2 匹の魚が一度に釣れたとき、こう呼ぶようになったのだそう。ちょっと粋な表現ですね。 大きい方が、18.5 cm小さい方は、17.5 cm でした。 その他は、小ぶりサイズ数も大して釣れませんでした。3 時間ほどで 4 匹。 さておき。手持ち無沙汰の解消に編み出した秘技釣り竿の 「こ〇ん (股間) 持ち」アタリがあったら、竿の持ち手部分がブルブル震えて、知らせてくれることでしょう。なぁ~んて、中二病なブレインを持つオジサンでした 今日の釣り場はこんなところ。水面に反射した光が、長…