ここ数日浄土真宗の考え方を自分の問題にあてはめ、色々と心の整理をしてきました。 今迄考えたことを備忘録としてまとめてみました。 1. 映画『親鸞 人生の目的』との出会い 先日、映画『親鸞 人生の目的』を鑑賞してきました。浄土真宗の開祖・親鸞聖人の生涯を描いたこの作品は、今の私にとって、単なる歴史映画以上の意味を持って迫ってきました。 劇中で語られる「阿弥陀仏」という存在、そして「念仏を唱えれば救われる」という教え。一見すると、将来の不安に対する気休めや、架空の救済のように思えるかもしれません。しかし、人生の荒波に揉まれる50代の私には、それが「心のバランス」を保つための、驚くほど現代的で深い智…