夫婦関係

今週のお題「最近捨てたもの」 断捨離派になって１０年。もう部屋が散らかることはないと思っていたが、結婚して、子供を産んでから片付けの難易度は爆上がりした。 来客がある度モデルルームみたいと称賛される我が家だが、それでも何とも言えない不満があった。 その正体を突き止めると 「部屋はスッキリしてるけど人別にモノを分けていなかった！！」 モヤモヤの正体を解剖すると、 「なんで私ばっかり育児してるの」 「夫土日しかいないんだからしっかりやってよ。」 「もっと自分の時間がほしいし、娘の母じゃなくて、自分という存在がほしい」 この無意識のモヤモヤのもと、夫を蔑ろにし、小言も多かった。 そして部屋を見渡すと…

ユーチューブを見ていたら、槇原敬之さんの「君が一番欲しかったもの」をカバーしている方の動画を見ました。 www.youtube.com 歌詞や曲自体も良いのですが、歌手の方もとても上手いなあと思い見てました。 名曲なので、カバーされている方も多いですね。 妻との関係はまだ別居であり、妻・子供は妻の実家に帰ったままです。 代理人の弁護士の手紙によると、妻は現在私が住んでいる家での生活を希望しているようです。 離婚したとなると、普段の生活や通学等の面で色々と大変だと思うので、売却や別の手段を取らずにこのまま妻に明け渡しても良いかななんても思いました。 これも優しさなのですが、妻や子供には伝わらない…

地域の清掃活動。皆様のご家庭ではどなたが代表で出られていますか？ 我が家は色々と変遷があります。 社宅時代（7年間） ほぼ旦那がでる。数回、私が出たこともある。社宅だったので割と旦那衆が率先して出ていた雰囲気あり。私は妊婦時代を経て、双子の赤ちゃんがいたこともあり、それに甘えていました。感謝はもちろんしています。 持ち家時代（１２年間） 社宅時代、旦那が出ていたことと、町内の方が９割女性のお姉さまたちが出動していることもあり、私がでることになります。社宅時代は旦那に頼っていたので、まあいいかと引き受けました。子供たちも大きくなってきたし、子供たちも清掃活動に出るとポイントスタンプみたいなものが…

こんばんは、いちです。 久しぶりにブログを読み返してます。 今2025.5.25 22:22現在。 すごーく嫌なことがあって、 寝室から逃げてきた。 久しぶりにブログを開いてみた。 あんまり続けられてなかったけど、それでも40記事ぐらい書いてたんだね。 イライラもやもやして眠れない。 夫は寝室で寝てる。多分、寝たふり。 僕が寝室を出たのには、きっと気づいてるけど 声掛けてこない。明日もきっと触れてこない。 何回目だこれ。 何回同じことで落ち込めばいいんだ。 もう無理かもしれない。 不倫されたわけじゃない、暴力振るわれたわけじゃない でも、この気持ちの延長に離婚があるのだろうな～ と思う。 どう…

皆さんこんにちは！今井ひとみです。 なんだか最近の札幌はとても暖かいです。 つい数週間前には桜が満開になっていて、家族みんなでお花見に行ってきましたが、あっという間に夏の兆しが見え始めてきました。 来月になればもう今年の半分が過ぎるんですね・・・。 時間が経つのがとても早く感じます。 最近は中々ランをする時間がとれてなくて、運動不足になってしまっているので、暖かくなってきたこの機会に、また体を動かしていこうと思います☆ それでは、今日のテーマはこちらです。 「夫婦仲改善の極意！エネルギーの法則を腑に落とす！」 これまでのブログでもお話ししてきましたし、個別相談を受けている中でもよくお話ししてい…

こんにちは。ブログを読んでくださって、ありがとうございます。 アラサー、3歳と0歳の子どもを育てています。 ふわ子と申します。 毎日バタバタで目まぐるしいけれど、子どもたちの笑顔に何度も助けられています。 私は、離人症という症状と3年ほど向き合っています。世界が遠くて、自分がここにいる実感が薄れてしまう感覚。「ちゃんと生きてる」って、心から思える日が少なくなってしまいました。 ちなみにこのペンネーム「ふわ子」は、ふわふわして現実味のない自分をちょっと笑って名付けた名前です。 でも、ほんとは――いつか、ちゃんと“地に足のついたわたし”になりたい。「脱ふわ子」、目指して少しずつ、ゆっくりでも歩いて…

夫は家族のために働く。 妻は自分のために働く。 夫の仕事に対する認識は「家族を養うため」という思いが大半を締めています。 しかし、多くの夫が勘違いしているのが「給料さえもってくれば妻は満足」だと思い込んているところです。 つまり、夫は「生活費を渡す→自分は良い夫→妻は満足する」という認識なのです。 しかし、生活費を渡して満足しているのは夫だけで、妻が抱える心の不満は見落としがちです。 その認識の違いから、夫と妻におおきなズレが生じてくるのです。 夫へ 妻は「わかってもらえている」と感じると優しくなります 妻へ まずは「労い」、それから「希望」を伝えましょう 高草木陽光著「なぜ夫は何もしないのか…