夫婦関係

この間の12月4日に結婚記念日 を迎えまして もうかれこれ結婚して18年に なります もうそんなになるのかと思うと びっくりですね そして18年たった今でも夫婦仲良し でやらせてもらってます(笑) 仲がいいと言っても、新婚当初の ようにラブラブだからっていう訳 ではありません(笑) むしろ、我が家では悪口が飛び 交っております(笑) matuが出かけるから着替えて、嫁さんに 「なぁ、この服とこのクツってどう？」 「イケてる？」 って聞いても 「あ～アカンなぁ」 「20点くらいやなぁ」 って言ってくるので 「え？なにがアカンの？」 って聞き返したら 「顔がアカンわ！」 「顔が足引っ張ってる！」 …

同僚２人とたまたまお昼休憩が一緒になったので、家庭内のパワーバランスについておしゃべりしました。今回は私を入れて３人で話したので、私以外の２人についてまとめたいと思います。 Ａ氏（男性） 妻と子ども３人と住んでいる。 給料は全て妻に管理されており、お小遣いは限りなく少ないので、飲みに出かけることもままならない。一度自分のお小遣いを貯めたお金で趣味の買い物（音楽関係の物）をしたところ、妻から「私は子どもができて趣味をあきらめたんだけど、そんなことする時間はどこにあるの？」と凄まれてしまったため、趣味活動は断念している。 だいたいＡ氏が怒られるという形で会話がスタートするそうだが、妻に口答えをしよ…

最近あった、夫への接し方で気を付けようと思ったこと。 先日、夫と泊まりの旅行に行ったときのことです。 スーパーで夕食用のお惣菜を見ていたら、夫が私の大好物を見つけて「これ買っても良いよ？」と提案してくれました。 でも、普段なら買わないような豪勢なもので、値段も1,500円とかだったので、悪いような気がして遠慮してしまいました。 でも、後から考えると、せっかく私を喜ばそうと思って提案してくれたのに断ってしまうことの方が悪かったなと思って反省しました。 自分の「提案してくれたものを遠慮して断る」という行為に初めて気付いたのですが、恐らく過去にも同じようなことをやっていると思います。 いわゆる「受け…

今日はお休みをいただいて 朝から家の片付け頑張ってるharu3です こんにちは(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ ちょっと嬉しかったこと書かせてね いつも家族を送り出してから お洗濯したり部屋を片付けたりしてるんだけど 水曜日は朝から三島の教室でレッスンがあるのね だからお昼頃家に戻ってからお片付けする 昨日はパパさんが仕事お休みで 私がレッスンに出かけるタイミングで 一緒に出て実家行ってくるね( *´꒳`* ) って二人で同時に家を出た レッスン終わって帰ってきて さてと！ お片付けしちゃおうかな( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ! あれ…？ 私朝お布団整えたっけ？ いやいやバタバタ支度して出かけたよな…

今まで夫と寝室を同じにする事が当たり前だって思っていたけど 初めて父親と話せた気がしたこの日 自分の心にもう嘘をついていたくなくて どうしてもひとりで眠りにつきたくなった趣味の部屋にしていた和室の押し入れに入っていた敷布団を取り出し 部屋にひいた 寝室から枕など必要なものを取りに行くのだが 夫は自分の部屋で相変わらず一人で過ごし 私の行動になんの興味もないようだお風呂から出てひとりの部屋で布団の上で横になる私が飼い猫達の縄張りの和室で横になっている事を不思議に思っているみたい 周りで心配そうにぐるぐるしていて それは私にとって唯一この家で 自分を見つめていてくれている存在だと思えたいつもの眠剤…

前の記事☟ ikuji-funtouki.hatenablog.com 前回のつづき ガッカリ度半端ない私だが一時停止ボタンをポチ。 夫への思いやりをもちつつ、モヤモヤを消化しきれない気持ちをどう整理するか。 私の価値観の中では、夫のこういうところってTHEとんちんかん。 日常生活においてしばしば起こる。 なんで普通の感覚がわからないの？って前はイライラして突っかかることもあった。 今は諦めの境地。いや、まるっと許容。 だって、優しく「覚えておいてほしいな」と言っても忘れるし、突っかかって指摘するとだいたいお互い嫌な気持ちになって終わることばかりだったから。 一呼吸してこう言った。 私「そうだ…

前の記事☟ ikuji-funtouki.hatenablog.com 前回のつづき 夫が買ってきてくれたホットカフェオレをごくん。 つめたっ！全然ホットじゃない。 しかもなんか味がカフェオレじゃない。 私「ねえねえ、これカフェオレじゃないよね…？」 夫「カフェオレ無かった。モカでいいんでしょ？」 え？ モ、モカ…？ 私、一言も「モカ」って単語言ってないんだけど一体どうしてそうなった？ 私「モカ？！」 夫「だってカフェオレ無かったよ」 私「え！？カフェオレ無かったの？」 そんなはずないよなぁ… 私「カフェオレの機械故障してた？それともまさかの品切れだった？」 夫「いや、カフェラテはあったけど、…

コータローにも女性遍歴はある。「遍歴言うな。なんか遊びまくってたみたいやんか」 そうでしょうが！ 千草なんてコータロー一筋で、「都合の良い結果だけで語るな」 そこはともかく、「それで逃げるな」 悪いが逃げさせてもらう。問題なのは結婚してもコータローの女性の好みが不明なんだよ。「鏡見たらわかるやろ」 それは信じてるけど、どうしたって千草は気になる。千草がわかってるのは、あのナンバーワン美少女の藤野千草でもなく、男受けだけは良い森園さんでも無いってぐらいだ。「なんか森園さんにトゲあるで」 あれは男のコータローにはわかるもんか。ツムギちゃんは不明だ。「趣味や無いって言うたやないか」 あそこで趣味だな…

『四つの白昼夢』篠田節子 著と、ガストの目玉焼きモーニング561円♡ 「白昼夢」という言葉が 空想癖があるからなのか、 私にはなんだか怖いんです😱 ありそうだけど、あったら絶対にイヤ！ な、怖いギリギリ ホラーのような、ファンタジーのような 白昼夢という題名がぴったりはまる 4つの短編集でした。 私に特に響いたのは２つ 「妻をめとらば才たけて」 夜遅く電車に紙袋を忘れて下車した 年老いた男性。 近くの女性が気づいた時には ドアが閉まり、中を除くと 骨壷… そこから 年老いた男性と、 同期だった職場の友達との ストーリーが始まります。 彼はバイオリンが趣味で市役所勤務中に 同じ職場の真面目な保健…

煩いの都をよそに作者:水島桜水創英社/三省堂書店Amazon 煩いの都をよそに――愛と逃避行の果てに待つもの 池澤夏樹さんの小説『煩いの都をよそに』は、現代社会における夫婦関係、そして人間の脆さと強さを繊細に描いた作品です。都会の喧騒、家庭内の閉塞感、そして逃れようとする人間の衝動――これらが複雑に絡み合い、読者の心に深く刻まれる物語となっています。 都の喧騒と家庭の閉塞感 主人公の元成は、現代社会の象徴とも言える「煩いの都」で暮らしています。仕事、人間関係、そして何よりも妻との関係に疲弊し、日々の生活に息苦しさを感じています。彼の妻は、一見すると何不自由ない生活を送っているように見えますが、…

猫弁と奇跡の子作者:大山 淳子講談社Amazon 猫弁と奇跡の子：温もりとユーモアに満ちた、心温まる最終章 「猫弁と奇跡の子」は、シリーズを通して描かれてきた百瀬と亜子の物語、そして彼らを取り巻く人々の温かい人間模様に、感動的な幕切れを飾る作品です。前作までの軽快なテンポはそのままに、より深みが増したキャラクターたちの成長と、それぞれの抱える問題の解決を通して、人生の喜びや悲しみ、そして大切なものの価値を改めて考えさせられる作品となっています。 変わらない絆と、新たな試練 婚約から3年を経てやっと入籍した百瀬と亜子ですが、未だ結婚式を挙げていません。この事実自体が、二人の関係の深さ、そして現実…

三宅えみが歩んできた道—いしだ壱成との結婚と離婚、谷原章介との再婚、そして6人の子供たちを育てる母としての挑戦を中心に、彼女の芸能活動や家族への影響を深掘りします。多様な家族の形から学ぶ温かいストーリー。 三宅えみ長男、谷原七音 広告の下に記事の続きがあります。ペコリ AmazonPR はくばく 骨太家族 10包入 10グラム (x 10) はくばく Amazon 三宅えみの多彩な歩みと母親としての挑戦 三宅えみさんは、元タレントとしての輝かしい芸能活動を経て、現在は6人の子供たちを育てる専業主婦として家庭を支えています。彼女の人生は、芸能界での活躍だけでなく、二度の結婚を通じて築き上げた大き…

この前のブログを書いて、私は自分をちゃんと見てもらえていると感じると嬉しいのだろうなと思った。（そして他の人もだいたいそうだろうと思うので、これからは人のことをもっと見ようと思う） その延長線で占いが好きなことも同じ理由のような気がしてきた。占いなんて、ちゃんと見ているどころか決めつけの塊では？という意見もありそうだが、占いの方が、身近な人よりも自分のことを分かろうとしてくれているような気が私はする。 それは多分、占いと私の間にはなんの利害関係もないからだと思う。人との間には関係性があり、求める役割があるので、そうであって欲しい性格や考え方を押し付けてしまう部分があると思うのだ。また単純に、人…

結婚してすぐ夫側拒否のレス&夫婦不仲→4年半後にどちらも解消！ レス解消・夫婦関係改善専門カウンセラー 三原よしのです。 レスを解消して、愛する人と最高のパートナーシップを築けるあなたにします^ ^ ■公式LINEとお友達になって下さった方に、 「レス解消した方が共通してやっていた17項目」をプレゼント中♪ こちらからお友達になってね＾＾ ↓↓↓↓ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 愛したくてしゃーない女子のみなさん、 こんにちは＾＾ ヤタさんとYouTubeライブ配信しました！ 昨日のお昼にヤタチャンネルにお邪魔して、頂いたお悩みやご質問にお答えしてきました^ ^ レスやパートナーシッ…

ドラマ『相棒』シリーズでおなじみの俳優・川原和久さんと、歌舞伎界の名門に生まれ舞台女優として活躍する松本紀保さんの結婚秘話や現在の夫婦生活を解説。出会いのきっかけや結婚の馴れ初め、仕事を尊重し合う二人の関係性に迫ります。

【夫婦・離婚に徳するお話】モラハラな、男性 最近、夫婦研究をしておりますと、「モラハラ、多くなったなぁ…」と感じます。 特に、男性に多さを感じます。 さて、なぜか。それは、“コミュニケーション能力”に問題があると、私はみています。 もともと、男性なら、昭和時代から、“無口”な方も多くいらっしゃる。つまり、本来は、“会話”が苦手な方が多い。 さらに、令和時代の人々は、さらに、“メンタル”に問題がある人が多い。いや、それは、“自分優先”というマインドでしょうか。 すると、話しかたは、“嫌味っぽい”言い方に変換されてしまう。特に、夫婦や、下に見ている人には、そうしてしまう。そんな仮説を抱いております…

「妻が不倫に走る夫婦の特徴とは」について 「妻が不倫に走る夫婦の特徴とは」 結婚生活は、時に予想もしない試練をもたらします。その中でも「不倫」は、多くの夫婦が直面する深刻な問題の一つです。不倫は一夜にして起こるものではなく、夫婦関係の中で少しずつ積み重なった溝や不満が引き金となることが多いとされています。特に「妻が不倫に走る」という現象には、夫婦間のコミュニケーション不足やお互いへの理解不足が深く関係している場合があります。 この記事では、「妻が不倫に走りやすい夫婦」の特徴について詳しく解説します。これらの特徴を知ることで、自分たちの関係を見直し、より健全で信頼できる夫婦関係を築くためのヒント…

「子どものいるなしで幸せ度は違うのか」について 「子どものいるなしで幸せ度は違うのか」 「子どもがいる人生」と「子どもがいない人生」、どちらが幸せなのか。この問いは、個人の価値観や人生観に大きく依存するテーマでありながら、多くの人々が一度は考えたことのある普遍的な疑問です。日本社会では、子どもを持つことが一般的に「幸せ」の象徴とされる一方で、子どもがいない人生を選択する人々も増えています。近年の研究や調査では、子どもの有無が幸福度に与える影響についてさまざまな結果が示されています。 本稿では、国内外の調査結果や社会的背景を踏まえ、「子どものいるなしで幸せ度は違うのか」というテーマを多角的に探り…