こんにちは。今日は、小学1年生の次女についてのちょっとしたお話です📚 ■毎日の宿題「音読タイム」 小1といえば、毎日コツコツ出される“音読の宿題”。 わが家の次女も例にもれず、その日の教科書を読むのが日課です。 普段は、わたしがそばにいるだけで、元気にスラスラ〜と読んでくれます。 でも…ある日、様子がちょっと違う。 ■兄が帰ってきたとたん、声が消える! 中1の兄がたまに早く帰ってくることがあるんですが、そのタイミングで次女が音読を始めると—— 声が…めっちゃ小さい。 まるで秘密の話をしてるかのようなボリューム。 母:「え?いま読んでたの?」次女:「…うん。終わった。」母:「えええ!?読んだ!?…