こんにちは。 好奇心からの便りです。 今日は『こども食堂』から感じたことについて少しお話ししようと思います。 『こども食堂』は今や、多くの国民に知られ、また全国に存在するようになりました。 ひとり親家族などの増加により、その需要は年々拡大しています。 様々な事情で日々の食事が思うように摂れない子どもたちの食の偏りを改善すべく、栄養バランスの取れた食事を提供することが当初の目的のようでした。 その活動が全国に広がり、今では地域交流の場としての役割も高まっているようです。 gooddoより一部引用 『こども食堂』は、東京大田区にある『きまぐれ八百屋だんだん』という八百屋さんの店主、近藤博子さんの試…