持ち歌をたくさんの人に聴いてもらう 歌って楽しむ → 弾き語り → 曲の創作 元々は楽器出来ない、歌詞書けても作曲できない。このようなことから、歌詞を書いてメンバーのミュージシャンに作曲してもらい、グループとして歌える時に歌っていたということだったので持ち歌を歌う機会は年2回くらいだった。そんな中で体罰が減ることを願った曲を聴かれた時「いじめの曲?印象に残りました」院内学級への応援の曲では「これ何の曲」。還暦祝いの曲では「この曲初めて聴くけどいい曲やね、誰の曲?」なんて言われたので「持ち歌です」と言うとびっくりされてました。これは2回有りました。持ち歌をこのような印象で聴いてもらってると思うと…